山春建設 建築士 山田のブログ

高齢者住宅

2018.10.02

子育てハウス

こんばんは!

昨日、お客様から息子にミニカーのプレゼントをいただき、渡したら大喜び!

ミニカーを持って家中を走り回っていました。

最近は暴れ怪獣なので、わたしも必死に追いかけています(笑)

ということで、今回は久しぶりに我が家、体感ハウスから。

当社の家の引き戸は、小さな工夫がしてあります。

床にレールがない吊り戸なので、まったく段差がなく、

完全版フラット工夫がしてあります!

また、戸当たり(戸が閉まる方向の枠)をよく見ると、溝が掘ってあります。

この溝には、特に小さな特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭にはとても大きな役割があり、

お子様がドーンっと当たっても、閉めたときは戸が溝に入って(はまって)いるので、

吊りレールに衝撃が伝わらず壊れにくくなっています。

わたしも息子が成長して、まさに、この引き戸の利点を体感しています。

子供って、本当に予想もしない動きをするので、突然ドアに向かって走り出したりするんですよね(+o+)

子育てをしながら、リアルタイムで体感ハウスを体感中です!

2018.08.29

☆お知らせ☆

こんにちは!だいぶブログの更新が滞ってしまい、、反省してます。。

暑い日が続きますが、皆様お元気にお過ごしでしょうか?

この度、山春建設も世の中の波に少し乗らせていただきまして!(^^)!

インスタグラムを始めさせていただきました!

工事の様子や、新築の建設の様子、今まで手掛けた御宅やリフォームさせていただいた箇所など、

少しずつですが更新していきますので、

ぜひチェックしてみてください。

日常の一コマも時には入ると思いますが、、(;´∀`)

 

チェック、いいね、フォロー、お気軽にしてもらえたら嬉しいです♪

URLはこちらです↓

https://www.instagram.com/yamaharukensetsu 

山春建設HPのトップ画面からも繋がります。

2017.11.27

建材の手摺りばかりではありません

今年3例目の介護保険を使った住宅改修工事です。

ただし今回はいつもと違うところがあります。

多くの場合はメーカー製の断面が丸い手摺り棒を金具で付ける手摺りですが、


使うことが多い「断面の丸い集成材の手摺り」


今回は家の内装デザインに合わせて無垢の角材で造りました。


取り付け前


ヒノキの浴室壁に馴染むヒノキの無垢材を使った手摺り



洗面所壁


タオル掛けの位置も手摺りに合わせて下げました。
(スイッチの位置は変わっていません)





玄関脇に付けた手摺り
既存の手摺り(右の縦方向)と一体になるようにサイズを合わせています。

この後、視覚的にも同じになるよう「日焼け色」に塗装します。

お客様のご要望で、臨機応変何でも実現できる地元工務店です。

2017.11.20

バリアフリー=段差なし?

こんなことありませんか。

バリアフリーのつもりが段差が残った

居室の間取りを換え、内装も一新、浴室や洗面所など水回りも新しくする
リフォームをした方の事例


「せっかくリフォームするのだから、将来に備えて完全にバリアフリーにしたいと業者に依頼したところ、完成してみると廊下とリビングの入口に1センチの段差、脱衣室と浴室の間に5センチもの段差ができてしまった」


ありがちな完成トラブルと言えなくもないですが、どうしてこのような結果になったのでしょうか。

原因は依頼主(発注者)と業者の「バリアフリー」の認識の違い。説明不足。にあると考えられます。

〇 発注者は段差を全てゼロにすることがバリアフリーと考えており、業者も当然そう理解  しているものと思っていました。

〇 業者は段差はできる限り少ない方が良いと考えてはいるものの、技術的に段差0ミリは  困難な個所、段差0ミリにしようとすると過大な工事になってしまう箇所については、
少しの段差は許容されるものと思っていました。

こうした認識の違い、コミュニケーション不足の問題を生じさせないためには、計画の段階で発注者は自分の要望をはっきり伝える、業者は全く段差ゼロの技術的可否、理由を説明し、お互い十分に納得したうえで工事にかかることが最善です。

特に段差をまったくゼロにすることは、床や出入口ドア・戸を全面的に改修することで実現できることが多く、少しの間取り変更では困難な時もあります。

また段差0ミリをするために、大きな工事になってしまうようでは、費用と効果のバランスからもおすすめはできません。

実際、数ミリ程度の段差は「なし」と認識することが多いです。


では「段差なし」とは。。

バリアフリーに関する基準では完成形で「5mm以下」が「段差なし」とすることになっています。

これは当社でも、バリアフリーに関する工事の時は最初に説明しています。
(実際工事では3mm以下になるようにしています)

ですので、先述のように1センチや5センチの段差は無視できないことになりますし、着工・解体後の現場の状況で、どうしても出来てしまう場合は図などで説明し、代替方法を提案することが必要と考えられます。

また、完成した箇所を壊して造り直すということはお互いに避けたいことでもあり、後味の悪い印象になってしまいます。



その業者さんも長年やっていると、「これが常識」「(お客様が)分からないところが分からない」などプロ目線で考えるようになります。

プロだからこそ、丁寧な説明を心がけるなど、誤解をなくすために最善の努力をし、発注者とイメージを共有することが大切だと改めて思いました。





2017.10.14

静岡新聞マイベストプロに掲載されました

 「住宅のプロ」はたくさんいますが、「片付け収納が楽な家を造るプロ」
なかなかいません。


子育て中の、家を建てたい方にアンケートを取った結果、一番興味のある「片付け」に特化した住宅を標準化しました。

もちろん今までの当社標準の自然素材・省エネルギー(長期優良住宅・ゼロエネルギー住宅)の基本性能はそのままに、「片付け収納がしやすく暮らしやすい」を加えた家を提供していきます。

トップページのリンクから御覧ください。

2017.07.20

暮らしの変化に対応するリフォーム

和室で布団で就寝は一昔前はごく一般的なスタイルでした。

しかし、年齢とともに体が変化します。
体が変化すれば暮らしも適応して、安心安全な暮らしがしたくなります。

今回はそんな方の暮らしの変化に対応したリフォームの例です。


工事中ですが、和室8帖間の畳を上げたところです。
これからこの部屋を洋室にする工事が始まります。

 

2017.07.18

内覧会 7/29.30 夫婦で過ごす素敵なリビング

 イベント情報更新
2017.7.29(土)30(日)
内覧会開催
10:00〜16:00


子育てが終わり、夫婦の時間を大切にするための、安心安全な素材だけを使ったリビングダイニングにリフォーム



会場   沼津市蛇松町30-5 山春建設 向い
お問合せ TEL   055-963-1918
担当者TEL090-1414-7388
E-mail     takashi@yamaharu-k.com
 

2017.07.13

老後に向けて安心安全なリフォームをしたい方へ2

 工事中の大規模リフォームの家。

大きな屋根の下に大きなリビングがありました。
屋根の重さをどこで負担しているのかな〜と考えておりまして、
たぶん大きな梁が入っているのだろうと。

解体してみたら、何と!


太い鉄骨に支えられているではありませんか!
大きな力がかかるところには、木造の家であっても鉄骨を使うことがあります。


天井を落としてみると、屋根までの高さがあり、がっしりしたなヒノキの梁(太鼓梁)
が掛かっていました。


お施主様に計画変更を提案し、この梁を見せた高い天井にすることになりました。
これから断熱材・壁・天井、形が出来上がっていきます。

2017.07.01

荷物を持って家に入ることが楽になる家3 完成

車から家までもっと楽に行きたい方は必見!

前回のこの件のブログ(5/19)に続き、今回のアップになりましたが、
「車から家まで楽に行ける家」の外構工事が完成しました。



車2台分の駐車スペースと、花壇、家への通路をコンクリートで造りました。
後ろに見える段は、通路と車止めを兼ねています。

  

奥の方には家の掃き出し窓から直接入るために、大きめのウッドデッキを造りました。


ウッドデッキ
写真では分かりにくいですが、一番下の段(コンクリート)とデッキの階段、デッキから家までの段差(サンダルのある部分)の各段の高さは同じなので、スムーズに上がっていくことができます。

2017.06.26

老後に向けて安心安全なリフォームをしたい方へ

当社のご近所のお客様邸のリフォームが始まります。

リフォームポイント:
① 老後に向けて段差をなくし、安全に住みやすい家
② 自然素材(木の粉が入った香り高い漆喰と無垢の杉床材)
③ 使いやすいキッチンと大収納の食器棚
④ 「梁」を見せた高い天井で部屋が広く見える
⑤ ダイニングとリビングの間仕切りを取り払って、広いLDKが出現

解体の前の写真です。
家具は別の部屋に移しましたが、着工日までにいらない家具が出れば
一緒に解体処分します。

 





全体に「和」っぽい仕上がりになります。
「和」な空間がご希望の方はぜひ今後の記事をご覧ください。
完成見学会 7/22(土) 7/23(日)
10:00~15:00 予定
お問合せ:(株)山春建設 山田  

TEL  055-963-1918
E-mail   takashi@yamaharu-k.com



2017.05.19

荷物を持って家に入ることが楽になる家2

 車から家までもっと楽に行きたい方は必見。


庭の一部を駐車場にする工事が始まりました。
まずは植木を移植して駐車場のスペースを確保します。


道路沿いの生垣を20本近く移植しました。
移植したばかりの木は根付くまで竹の支柱でしっかり保持します。
根元は土を「土手」状に盛り上げて水が十分たまるような形にします。
根付くまでは常に十分湿った(滞水した)状態にするなど、日々のお世話が欠かせません。


併せて移植したバラとモクレンも同じように土手を築いています。

これから植物の活性が上がるので根付きも良くなり、庭の成長には適しています。

庭もプロの造園業者さんと組んで、植物の成長後まで考えた植栽の計画をします。

2017.05.12

トイレの修理も工務店で。

ちょっとした悩みでどこに頼んで良いか困っていませんか?

当社のような地元密着の工務店は、ご近所や地元の知り合いからの仕事の紹介も多く、
「地元に支えられ、地元を支える」良い関係を築いている会社も多いです。


今回の依頼は「便座が割れた」
お伺いしてみると建築後40年近く経ったマンションのトイレで、便座が確かに割れています。



便座も長い使用で、素材の劣化や疲労が重なり、細かなヒビが進行して割れることがあります。



今回は便器と同じメーカーの、適合する便座を用意し交換しましたが、
トイレ内にコンセントがあったこともあり、温水暖房便座にしました。

これで冬でも便座は暖かく、温水洗浄もできるので、生活の快適さが上がるでしょう。

ちょっとしたトラブルのにも安心丁寧に対応します。
㈱山春建設 TEL055-963-1918

2017.02.15

北欧家具が似合う家に住みたい人へ

当社ショールームの外観です。
事務所の1階にあります。
通りがかり方がフラっと立ち寄っていかれることもありますので、、オシャレでカッコいい
外観に心がけています。

  

完成した住宅の質感や雰囲気を体感できるステキな空間です。
見学だけでもいつでもできます。

沼津市蛇松町30-5  (株)山春建設 ショールーム
予約TEL  090-1414-7388 山田

2017.02.13

多数のご来場ありがとうございました。

 2/11(土).12(日)リクシル沼津ショールームで開催されました
「わくわくフェスタ」は2日間とも多くのお客様のご来場をいただきまして
無事終了いたしました。

ご来場いただきましたお客様、ご協力いただいた関係者の皆様ありがとうございました。
今後とも生活のお役に立つ情報イベントを開催していこうと思います。


(株)山春建設 山田高士

2017.02.01

浴室・トイレが寒いとお感じの方へ

 浴室が寒い、滑りやすくて不安
キッチンが老朽化
トイレ・洗面所をキレイに、使いやすくしたい
とお考への方へ


2/11(土) 2/12(日) 10:00~15:00
水回りリフォーム相談会開催!

沼津市柳町1-55 リクシル沼津ショールームでお待ちしております。
営業マンではなく、現場経験豊富な一級建築士に直接相談できます。


水回りの設備改修に併せて間取りの変更の相談もお受けしています。
ご予約されるとスムーズです。
TEL 055-963-1918
担当 090-1414-7388
mail   takashi@yamaharu-k.com

2017.01.15

将来の介護生活に備えたい50代の方へ

どなたでも将来介護が必要になる可能性があります。
すぐの将来には親御様、20~30年後にはご自身が介護を受けるかもしれません。
そんな方に朗報です。

失敗しないリフォームは、良い業者に依頼することが大切です。
手摺りを付ける・広い浴室に変える・家の中の段差をなくしてバリアフリーに、
など。

工事金額が高かったら・・ しつこい営業をされたら・・と不安は尽きませんが
当社の相談会は、
・一級建築士による現場の体験談を交えた相談
・営業マンではない、現場担当者が直接応対
・見積り・提案無料

過去のお客様からも「安心してお任せできる」と好評をいただいております。


LIXIL 沼津ショールーム  沼津市柳町1-55
2/11(土) 
2/12(日) 10:00~15:00
お問い合わせ:
㈱山春建設  TEL:055-963-1918
(担当者TEL 090-1414-7388)
mail  takashi@yamaharu-k.com 


2017.01.13

失敗しないリフォームをお望みの方へ

リフォーム工事、どこに頼んでよいか迷ったことありませんか?
そんな方に朗報です。
失敗しないリフォームのためには業者選びが大切です。
私がしっかりサポートします。

LIXIL 沼津ショールーム
2/11(土) 
2/12(日) 10:00~15:00
お問い合わせ:
㈱山春建設  TEL:055-963-1918
(担当者TEL 090-1414-7388)
mail  takashi@yamaharu-k.com       


2017.01.10

家造りの重要条件は

 リクルート住まいカンパニーの「2016年注文住宅同行・トレンド調査」によると、
家造りの重要条件は1位が 「耐震性に優れていること」で69.3%
となりました。
私の住んでいる静岡県でも東海地震の発生が指摘され、防災訓練が定期的に行われています。
初歩的なことですが、まずは家が倒壊してしまっては家族の生活を守ることはできません。
 耐震リフォームの様子

新築住宅はもちろんのこと、私(山田)も耐震診断や住宅診断の資格を持っていますので、耐震補強工事の相談をお受けしますが、工事後は安心感が大きく違うという感想がとても多いです。
家族の安全は耐震から。

2016.12.17

12/23(金) 24(土) 25(日) 予約制 住まいの相談会

 住まいの相談会開催!
12/23(金)
24(土)25(日)

定期的に開催する当社の住宅相談会です。
これから新築やリフォームをお考えの方に、客観的にご判断できる建築の情報や知識をご提供するために企画しました。
テーマごとに定期的に開催していこうと思います。
テーマによっては説明ばかりでなく、実験もしながら分かりやすく面白い内容にしていきます。

今回の主なテーマは
「地盤について」
です。地盤は建築にとって最も重要であることは皆さんお分かりですが、地盤の種類・分布・地盤改良の方法などから、地盤にアプローチしていきます。

もちろんその他のご相談もできますのでお気軽にお問合せください。

ご予約はこちらまで。
㈱山春建設 山田
TEL   055-963-1918
携帯TEL 090-1414-7388


会場:沼津市蛇松町(じゃまつちょう)30-5
㈱山春建設 ショールーム
セブンイレブン沼津港店 交差点を東進 突き当りを左折 3軒目

2016.12.14

暮らしの便利 こんなことも

お金をかけず、ちょっとしたリフォームで暮らしをちょっと便利に。
山春建設で小規模な工事で暮らしを快適に、利便性を付加する「暮らしをちょっとリノベーション(KTR)

第2弾
「納戸にちょっと棚を造りたい」

納戸としてタンスを置いていた部屋ですが、タンスから天井までの空間は、がら空きのお宅が多いと思います。
その空間にモノを置けたらもっと空間利用率が上がり、納戸が生きてくると思います。

 
着工前(左)と完成後(右)
窓があっても棚の腕木は壁の中の構造材を探して取り付けますので、確実な支持ができます。
 
写真では分かりにくいですが、棚の物が落ちないように、壁に向かって棚に傾斜がついています。
今回の棚では、載せる予定の物から、既製品では対応できないと判断されたので、棚、ハンガーパイプとも、フリー材の加工・造作で組み立てました。
またこの後、棚の前面にカーテンを取り付け、パイプに掛けた服にホコリが付かないようにします。
このように家の事情に合わせて、材料・サイズなど細かく提案させていただけるのも、当社の強みです。

2016.12.10

2017年 2/11(土) 2/12(日) きれいで使いやすいキッチン・暖かくて安全な浴室・住みやすく快適な家 住宅設備フェア&住まいの相談会 開催

暖かい浴室・きれいで機能的なキッチン・使いやすい洗面化粧台・節水でお得なトイレ
いろいろな住宅設備が見学できる住宅設備フェアを開催します!

  
平成29年 2/11(土) 12(日) 10:00~16:00
会場:LIXIL(リクシル)沼津ショールーム
沼津市柳町1-55


前回のお客様の声:

タイル張りの浴室が傷んできたので安全のためと、冬は浴室・洗面所と今の温度差が大きく寒かったのでユニットバスに代えました。
生活の機能が上がれば生活の価値もそれ以上に豊かになります。(H28.1 沼津市T様)

孫が生まれるし、親も足が弱くなてきたので、思い切ってお風呂を直しました。とても使いやすく安全で、安心して入れます。(H28.1 函南町H様)

キッチンを新しくしたのと一緒に対面式にする工事をしました。キッチンにいながらテレビも見れるので家族との会話が増えました。(H28.4 長泉町O様)

同時開催
寒さ対策・省エネ・耐震・高齢対応 
住まいの何でも相談会

◎ 段差が少なく、動線の短い家にしたい
・・・ 今のお家の間取りを簡単に書いてお持ちください。(設計図あれば尚可)

◎ キッチンを使いやすくオシャレに
◎ いつも暖か、安全な浴室にしたい

・・・ ご来場いただき、ご見学ください。専門のコーディネーターが
ご案内します。

◎ 家が寒い、すきま風がある、窓から冷たい空気が来る、
など家のいろいろな都合

・・・ 断熱気密・省エネの方法など現場施工経験豊富な一級建築士が
アドバイスします。

◎ カーポートの屋根・門扉・フェンスを新設・修理したい
・・・ 現在ついている方は「サイズ・色」をもとにお話します。
新しく設置希望の方はサイズ・色のイメージをお聞かせください。


ご予約不要です。お気軽にお越しください。
※まだ未定ですが、地産野菜の販売などイベントを開催する予定です。

お問い合わせ:TEL 055-963-1918 ㈱山春建設 山田

2016.11.15

断熱性が良いと表面結露にも有効

2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会(HEAT20)の研究結果より

壁表面結露はカビの原因。断熱性が高い家は表面結露をなくして、健康被害を事前に防止します。

北側の外壁に面した通気の悪い部屋、押し入れなどは暖かく湿度の高い空気が入り込むと、冷たい壁表面温度で冷やされて結露します。
これを防ぐには気温の高い状態を保って(=断熱性能が高い)空気中の相対湿度を下げることで、結露しにくくすることです。

上図のように冷たい壁面に湿度の高い空気が触れることで結露が起きます。
また、壁内に湿度の高い空気が入り込むことで、「壁内結露」を起こしますが、吸湿性のある断熱材を使っていると、断熱性能の低下や壁内のカビの発生につながりますので、工事に当たってはこれらを防止する正しい知識を備えていなければなりません。

当社ではこれらの壁表面・壁内結露、その対策についてのセミナーをはじめいろいろなテーマで開催していますので、お気軽にお問合せいただければと思います。

2016.10.17

日本人の睡眠の質が低下

 厚生労働省の調査によると、睡眠で休養が
「あまり取れていない」 「まったく取れていない」
と回答した人は
2009年 19.4%
2012年 16.3%
2014年 21.7%
と、およそ2割を占め、増加傾向にあります。
特に新築住宅を取得する人が多い30台、40台で十分な睡眠が取れていない人が多いです。
国は国民の健康に関する施策の目標として、睡眠による休養を十分取れていない人の割合の
減少を掲げており、数値目標として15%に抑えることを目指しています。

その背景から弊社では、「無垢材・漆喰・和紙の家」を構想に持ち、
健康素材住宅を模索しています。
プランでき次第ご案内していきます。
 

2016.10.08

内覧会 開催中

 本日10/8(土)~10/10(月)までの3日間
当社 体感ハウス1周年 オープンハウス と
事務所打合せスペース クラフトマン工房
のW内覧会を開催しています。






あいにくの天気でお足元は悪いですが、来場されるお客様はお気をつけてお越しください。

2016.10.04

山春建設 事務所が進化します 完成

お待たせしました。ついに当社新打合せスペースが完成、お披露目をします。

 10/8(土) 9(日) 10(月)

当社の新打合せスペース「クラフトマン工房」
完成内覧会の運びとなりました。



ご尽力頂きました関係者の方ありがとうございました。

こちらでは
オシャレな輸入玄関ドア、内装無垢ドアを始め、制作のオーダーメイドキッチン、色付き漆喰、鉄骨のストリップ階段、樹脂サッシ、内窓、造り付け書棚、天井高1.4mの小屋裏空間
など多彩な可能性を紹介することができます。

イベントは3日間ですが、基本的に週末は予約制で毎週開催しておりますのでご自由にお越しください

㈱山春建設 TEL 055-963-1918  担当者TEL 090-1414-7388 山田

2016.08.14

コンパクトな家の魅力は? 4

4回目 家族がほどよい距離感に

小さな家は人が密集するので家族同士のコミュニケーションの密度が高まります。
昔から、狭い家で過ごした家族ほどコミュニケーションが良好で仲良しだとよく言われ
ます。
しかしただ狭いだけですとストレスがたまりかねません。
当社の住宅コンセプトはプライベートを確立しつつ、家族間の程よい距離感を保てるよう、コンパクトな家の面積・体積を最大限使える設計手法を提案しています。

家には様々な相反する要件が時としてあります。
・窓は大きく、でも断熱性は高く
・空間は広く、でも耐震性は高く
・コンパクトな家にしたい、でも階段は緩く、広く
・できるだけ安価に、でも自然素材をたくさん使いたい

などなど。
当社にシリーズ化された家、決まった設計商品はありません。
耐震・断熱性能・自然素材の多用・バリアフリー・省エネ これらの標準的仕様をおすすめ致しますが、和風から北欧・南欧・北米風 などいろいろなデザインコンセプトの家を提案します。

4回にわたって「コンパクトな住まい」をつぶやきましたが、家族にとって「ちょうどいい」が詰まった、生活サイズの家が家の基本ということを改めて感じました。
「住みやすく」「安全で」「家計に優しい」これらの住まいの基本にして最も難しい部分をこれからも追求する基本姿勢を大事にしようと思っています。

2016.08.11

コンパクトな家の魅力は? 3

3回目 余裕・余白を楽しめる

土地購入費と建築費削減で生まれた余裕で素敵な家具を買ったり、アートを手に入れたり、庭の手入れをするなど、生活のゆとりへ回すこともできます。
高い断熱性能からもたらされる省エネルギー性で浮いた光熱費も同様に、余裕に回したり、生活の質を高めることができます

また小さい家の場合、敷地と家の隙間に生まれた余白に
庭 + デッキ をしつらえ小さな庭を楽しむことも生活の豊かさだと思います。
小さな家だからこそ室内に余白を作り、それを楽しみたい。
面積が限られているからと、
キッチンや洗面脱衣所、浴室など、毎日使うスペースを切り詰めるとゆとりが失われ、小さいことを貧しく感じるようになります。
こうした小さな家の難題を解決するには高い設計力が求められます。

2016.08.07

コンパクトな家の魅力は? 2

2回目 暮らしがシンプルに

小さな家は物理的制約があるので、物をたくさん詰め込むことができません。
必要以上に多くの物を持たないで、モノからコンパクト化していくことになります。
そうすると新しいモノを購入しようとしても、必要かどうかを考えます。
必要ということになっても、この家に合うか、長持ちするか吟味して購入しようという気持ちになっていくはず。
暮らしがシンプルになっていくということです。
モノから、消費から開放されると、
「本当に必要なもの」「豊かなもの」
本質が見えてくるかもしれません。

2016.08.03

コンパクトな家の魅力は? 1

 大きな家=豊か  小さな家=貧しい  ・・・一昔前の日本ではこんな考え方が一般的でした。アメリカでも然り、です。
しかし「何をいいと思うか」という価値観で住宅に求めるものは多様化し、変化していきます。大きいことは必ずしも豊かとはいえないことに多くの人が気づき、時代も昨今の景気を考えれば、コンパクト、省エネが主流になっています。
今回から4回に分けて、小さな家でコンパクトに住まうことの意味、メリットを考えていきます。

1回目 エコになる

ここでいうエコとは、エコロジー&エコノミーです。この2つの言葉の語源は同じ「オイコス」(家の意味)だそうですが、確かにこの2つは表裏一体です。

ポイント
小さな家にしたうえで、家の断熱性を高め、光熱費を抑えてコンパクトに住まえば、エネルギー消費力は減ってエコロジー(環境に貢献)になり、光熱費が削減されエコノミー(家計に貢献)になります。

また、小さな家にすると敷地が小さくてすむ分、土地代が安くて住みます。
仮に坪単価40万円の土地を50坪買うと2000万円ですが、30坪の土地なら1200万円で済み、800万円の差が。
そこに坪単価70万円の家を建てる場合、40坪の家とすると2800万円(+消費税)ですが、
30坪なら2100万円で済み、700万円の差です。
差額の合計は1900万円にもなり、大幅にエコノミーになります。

ここで問題になるのが、「小さい家を建ててしまって住みにくいのではないか」ということですが、例えば、当社でコンパクトな住宅をご希望の時は
オープンプランニング
といって廊下を造らず、オープンスペースのような「空間」で生活動線をつなぐ設計手法を採ります。(私の家がそうなっています)
小さな家だからといって決して遠慮することはありません。ご期待以上の提案を致します。

次回2回目は「暮らしがシンプルに」を考えていきます。

2016.07.25

スケルトンリモデル・リノベーション

 

何のデータでしょう。
そう、住宅の寿命です。

リフォーム  (劣化したり性能が落ちた部分を修復して元の性能に戻す)
リノベーション(リフォームに新しい価値と性能を付与して生活の質を上げる)

気候が似ているイギリスでもリフォームやリノベーションを重ねながら、長持ちさせています。
「壊して建て替え」ばかりが新築ではなく、骨(構造体)だけ残して解体し、耐震補強や断熱材の入れ替えを行い、新築同様の住まいにリノベーションすることができます。
設備や、外壁屋根は老朽化、陳腐化しても、柱梁は良い状態を保っていることが多く、点検と補強で十分な強度を確保できます。
ちなみに同じ家を建て替え(解体→新築)とスケルトンリフォームでは3割近い工事費の差が出ると試算されます。(過去の当社データによる)

2016.07.17

バリアフリー 滑りにくい床にリフォーム

ユニットバスが普及する前、今から30年以上前に建てられたお家の浴室は、床・壁がタイル張りになっていることが多いと思いますが、「滑りやすく、冷たい」というお問合せがありました。
お年を召された方はバランスをとることが遅れ、転倒事故につながることがあります。

そんな床に最適な材料がこれ

 

既存の床を壊さず、タイルの上から張ることができます。






施工した私の感想ですが、転倒時の衝撃吸収、床の冷たさの大幅な緩和にとても優れていますから、特に寒冷期の冷たい床の不快さは大きく改善されて、快適な入浴ができると思います。
また、表面は滑りにくい形状になっているので、転倒防止にとても有効です。

浴室手摺りを合わせて取り付けることで、より安全性は向上します。

工事は自体は一日ででき、気温が高い日で、ご家族の入浴時間が遅ければ、施工当日から入浴できます。
しかし、タイルの床が乾いていなければ湿気で有効に接着できないので、数日前から乾かさなければなりません。

今回のお家は4日間使用しないで乾かしました。

浴室を解体してユニットバスに変更するよりは手軽に安価に家の性能を上げることができますので、ご家族の将来像を考え、大きな工事をしなくても解決するときは、一つの選択肢として、ちても便利な材料です。
このほかにも高齢者に対応したリフォーム工事はお気軽にご相談ください。

山春建設 一級建築士 山田 
TEL 055-963-1918

TEL 090-1414-7388

2016.07.14

山春建設 体感ハウス 内覧会

モデルハウス 内覧会

7/16.17.18  10:00~16:00

次世代省エネルギー基準の体感ハウス(モデルハウス)の内覧会を開催します。
新築のご相談はもちろん、ちょっとしたリフォーム(手摺り、床の滑り防止など)の相談も承ります。

ますます多様化する家造りへの当社の考えや、断熱性能を体感ください。
また、ゼロエネ住宅などの次世代省エネ基準の家についてのご相談もお受けしています。

セブンイレブン 沼津港店さんのある交差点を東へ。
正面に狩野川の堤防が見えるので、突き当りを左折してください。

予約TEL 090-1414-7388
      TEL 055-963-1918
E-mail     takashi@yamaharu-k.com

㈱山春建設 山田高士

2016.07.13

無金利 リフォームローン受付中

リフォームしたいけど資金が気になる方に朗報 ❢
「リフォームしたいけど、手元資金がなくてできない・・」
という方が多くいらっしゃいます。

金利0%  リフォームローン



利用には諸条件がありますが、
お得な利用方法があります。
詳しくはお問い合わせください。

㈱山春建設 山田   TEL 090-1414-7388
                                       055-963-1918

ホームページ内の「イベント情報」のページも見てください。

2016.07.03

介護改修 手摺り

 しばらくブログから遠ざかっておりましたが、最近は介護改修のお問い合わせが多く、今回のご紹介は浴室へ手摺りの取付けや滑りにくい床への変更など暮らしの安全性向上の工事です。

  

着工前の様子 
立ち上がり、掴まり歩き用の手摺りを取り付けます。

  

完成状況  樹脂・アルミの複合構造ですので、不朽することはありません。
ポイントは角の部分もつながっていて、手摺りから手を離さなくても出入り口まで歩くことができます。

この手摺りはフリー部材ですから、どこでも自由な形に取付けることができます。

  

トイレの手摺り取り付け前(左)と取り付け後(右)
L字型になっているのは使用中に体を支えるためと、捕まって立ち上がるためです。

沼津市では「受領委任払い」登録業者になっているので、補助金は直接当社に入金されるため、お客様は一時的にでも大きな金額を用意する必要がありません。

2016.04.22

地震対策  耐震補強工事

 先日の熊本地震は大変多くの方が被害に遭われ、多くの家屋が倒壊するなど甚大否被害が出ました。被災された方には一日も早く元の生活に戻られることを祈念いたします。

私の住んでいる沼津市も東海地震の脅威がささやかれて数十年になりますが、いつ来てもおかしくない状況にあるといえます。

当社は現在までに30棟を超える住宅耐震補強工事を実施し、現在も工事が進行している住宅があります。

内部の様子。筋交いを増設して耐震壁を造っています。
この上に構造パネルを張り、筋交いと構造パネルが一体化した強い耐震壁になります。

  

屋根工事も進行しています。
瓦屋根を下ろして軽い金属板屋根に葺き替えます。
人も頭の上に重い荷物を持っている時よりは軽い荷物のほうがバランスが取りやすいですよね。

  

あわせて外部の補修工事も行います。

写真は「破風」という屋根を構成する部位ですが、この家はモルタル塗りの上に塗装仕上げです。
この写真のひび割れは「等間隔に入っている」などいくつかの特徴から、モルタルの温度伸縮によるものと思われます。
対策は、ひびの程度や進行にもよりますが、エポキシ系の充填剤で注入補修した後、塗装の塗り替えを行うことが一般的です。

手前味噌ですが私、建築系国家資格に加えて「コンクリート診断士」という資格を持っておりまして、早く言えばコンクリートの医師です。
住宅建築業ではあまり必要ではありませんが、大きなコンクリート構造物、トンネル内壁、鉄道や道路の橋脚、ダムなどコンクリート劣化の早期発見が大切な現場では重要な資格です。
この破風の補修のように、おそらく多くの業者が「塗り替えたほうが良い」とアドバイスすると思いますが、当社は「なぜ塗り替えるのか」「どうしてこういう症状なのか」を丁寧にご説明しご納得を頂いて工事内容を決めいていきます。

住む人のために様々な視点からアドバイスできることも山春建設の大きな特徴です。

2016.04.18

完成見学会ご来場ありがとうございました。

 先日沼津市内で開催されました、「安心子育てのできる家」の完成見学会は多数のお客様のご来場を頂きまして、盛大に開催させていただきました。

ご厚意を頂きましたお施主様、風の強い中ご来場くださいましたお客様、開催にご尽力いただきましたスタッフの皆様、ご協力頂きありがとうございました。

今後共、子育て家族のため、コンパクトながら、最高クラスの耐震性(耐震等級3相当)・外断熱構造で高気密高断熱(外皮平均熱貫流率U0.75未満)・自然素材とバリアフリーで安全安心快適な家をご提案して参りたいと思います。

また、将来、高齢者施設と病床数が不足する時代に、ご自宅で安全に介護生活ができる家になるよう、介護リフォームのご提案も勧めてまいります。

2016.04.02

仕上げ工事終盤

沼津市の新築住宅 仕上げ工事も終盤です。

漆喰塗りの天井・壁


漆喰塗りの仕上げは面積あたりの単価でビニルクロスの倍しますが、当社で標準仕様としている漆喰は、独自の購買ルートから輸入漆喰を使っていますので、割安に提供することができます。
塗りたては水分で光沢がありますが、乾燥するとマットになり、柔らかな印象を与えてくれます。

和室の漆喰壁も仕上がりました。輸入の北米漆喰は単色ですが、こちらは色の選択肢が多く、特注色もできます。

漆喰が乾燥した頃、ドアの吊りこみが始まりました。

こちらもおなじみの輸入ドア。納品されてくる状態はアイボリー色の保護塗装ですが、この写真のドアは白く塗装して仕上げています。

下の写真は違うお家ですがオシャレに塗装しています。着色は数百種類から選ぶことができ
ます。
  

2016.03.12

展示会で勉強

 工務店たるもの常にこの業界の最新情報に通じて、完成を磨くこと。

といつも心がけていますが、毎年数回ビッグサイトで行われる、「建築・建材展」に行ってきました。
会場内の撮影はできませんでしたが、ほとんどのブースを廻り多くの業者さん(製造者・商社)のお話を聞くことができました。

展示内容もその時代の趣向を反映しているようで、最近は自然素材や耐震関係が多く感じられます。

私が多く時間をとってお話したのが、「小さなこだわり」を打ち出している業者や組合です。
小さなブースで出展しながら、大手のメーカーとは違い

「ウチは何でもできる会社ではない、でもこれならある」

をアピールし、得意分野では先鋭特化した小さな会社。社長自らがブースの陣頭でPRする姿が印象的でした。
厳しさを増す今の時代に、あえて取捨選択をする方針は私の家造りにも大きな自信を与えてくれた気がします。

で、そのとき持ち帰れなくて郵送をお願いしたサンプルやカタログが続々と送られてきます。

しばらく資料整理に追われそうです

2016.02.25

住宅関連 優遇制度 新築編8 リフォーム編8

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
最終第15回は共通「新築8」「リフォーム8」
新築・リフォームのススメ
新築・リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!


 再生可能エネルギーの固定価格買取制度


 グリーン投資減税 (業者が主に関係します)

           期   間        ~2018年3月

           要   件        対象設備を取得し、1年以内に事業を開始すること

          対象設備       太陽光発電設備(10kw以上)、風力発電、木質バイオマス発電設備など

           減   税        30パーセントの特別償却
                           (中小企業は特別償却と7%の税額控除との選択可能)


 減税シミュレーション

     当期経常利益1,000万円の中小企業が、太陽光発電設備に500万円投資した場合      

        減価償却期間(通常17年)は7%税額控除にメリット
※法人税率23%と仮定

2016.02.24

住宅関連 優遇制度 リフォーム編7

まだ審議中の制度もありますのであくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
第14回は「リフォーム7」
リフォームのススメ
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!



空き家を親から相続した際に、耐震リフォームや除却で売却した場合、通常は課税対象
となる譲渡所得が一定額まで控除されます。

    期 間        2016年4月  ~  2019年12月

    要 件        空き家を親から相続した人が、耐震リフォームまたは除却し売却すること

    減   税        3,000万円までの譲渡益が控除され課税対象外


●詳細は、独立行政法人 建築研究所のホームページをご確認ください。



 譲渡所得税

2016.02.23

住宅関連 優遇制度 新築編7

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
第13回は「新築7」
新築のススメ 新築をご検討中の方、今がチャンスです!



 補助金

     期   間        ~2016年3月25日  (2016年4月以降再開予定)

     補助金額        建設工事費の1/10
                      2015年12月から限度額が拡充(下表参照)


 減税・融資制度

●詳細は、国土交通省のホームページをご確認ください。

2016.02.22

住宅関連 優遇制度 リフォーム編6

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
第12回は「リフォーム6」
リフォームのススメ
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!



既存住宅の質の向上を図るため、リフォームした既存住宅を長期優良住宅等として評価する基準の整備と併せ、
住宅の長寿命化に資するリフォームの先進的な取り組みを支援する制度を創設します。

  公募期間           公募期間 2016年春 スタート予定
                                 (2015年は2~11月に5回公募)

   補助金             ① 劣対策・耐化震性でフラット35金利A基準を満たす
                                                     補助率1/3 (上限100万円/戸)

                ② 新築の長期優良住宅基準
                                                     補助率1/3 (上限200万円/戸)

                ③ 提案による長期優良住宅化リフォーム
                                                     補助率1/3 (上限100万円/戸)

   要 件          工事前のインスペクション(住宅診断)
                                              工事後に維持保全計画を作成

            下記のいずれかの性能向上リフォーム
                               ①劣化対策   
                               ②耐震性
                               ③維持管理・更新の容易性
                               ④省エネルギー対策
                               ⑤高齢者対策
                               ⑥可変性(共同住宅のみ)


 こんなリフォームが補助金の対象に

              戸建住宅             特定性能向上工事              その他性能向上工事 

     

      

                         
ユニットバス         節水型便器          エコ内窓

●詳細は、独立行政法人 建築研究所のホームページをご確認ください。

2016.02.21

住宅関連 優遇制度 新築編6

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
第11回は「新築6」
新築のススメ 新築をご検討中の方、今がチャンスです!



 優遇制度一覧(戸建の場合)

●詳細は、国土交通省のホームページをご確認ください。

2016.02.19

住宅関連 優遇制度 リフォーム編5

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
第10回は「リフォーム5」
リフォームのススメ
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!


 フラット35中古住宅・リフォーム一体型ローン

中古住宅取得費用とリフォーム工事費用を一体でフラット35として借り入れ可能に。
(2015年4月20日スタート)
購入する中古住宅がフラット35の基準を満たす、またはリフォームすることで基準を満たす住宅が対象です。

  
   ※リフォームすることでフラット35Sの基準を満たす場合はフラット35Sの金利
                    (当初5年間または10年間の金利▲0.3%)が適用

   ※2016年度は、省エネ性能に優れた中古住宅を優遇する予定


  ☆リフォーム内容は限定されていないため、自由なリフォームが可能!


    

       ●詳細は、住宅金融支援機構のホームページをご覧ください。

2016.02.17

住宅関連 優遇制度 リフォーム編4

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
第8回は「リフォーム4」
リフォームのススメ
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!

先日書きました「新築編4」と非課税枠の金額は共通ですが、リフォームの内容となっています。



リフォームを目的に父母・祖父母等から贈与を受けた場合に、一定額まで贈与税が非課税になります。

  非課税枠  
             

  適用対象のリフォーム工事    大規模増改築、耐震改修、省エネ改修
                            バリアフリー改修、給排水管のリフォーム等

    関連用語:
                         スケルトンリフォーム 
                                    家を骨組みを残してほとんど解体し、内装・屋根・外壁を全て造り換え
                                    るリフォーム。
                                    骨組みだけにするので、併せて耐震補強や断熱材を入れ替えて省エネ
                                    改修、基礎コンクリートの補強をすることが多く、新築と遜色ない
                     現行基準に適合した家にすることができます。

              バリアフリー改修・給排水管のリフォーム
                                    高齢の方も安全に生活できるよう、家の中の段差を解消したり、階段や
                                    玄関を上り下りしやすくする、手摺りを取り付けるなど、比較的安価に
                                    できます。優遇税制とは別に市町村の助成金制度を利用でき、当社でも
                                    大変多い工事実績となっています。
                                    特に要介護・要支援の高齢者のためのバリアフリー改修は工事費の最大
                                    90%(上限30万円)が補助されます。
                                    給排水管等の改修は他のリフォーム工事に併せて行うことが多いですが、
                                    配管類を更新することで、漏水を未然防止し、家の長寿命化につながり
                                    ます。また、地域によって違いますが、「鉄管」を給水管に使用してい
                                    る場合、錆びて赤い水が出ることがあります。ご家族の健康に要注意。
                                    浄水器のフィルターがすぐ赤くなってしまうときも点検をお勧めします。


  質の高い住宅 
                   ① 省エネルギー性 (断熱等性能等級4)
        ② 耐震性 (耐震等級2以上または免震建築物)
        ③ バリアフリー性 (高齢者配慮対策等級3以上)
                      のいずれかの性能を満たす住宅  

     
                         ●詳細は国税庁のホームページをご確認ください。



   ◎ 相続税の改正
   

        2015年1月に相続税が改正され、相続税の課税対象者が増加。
                     生前贈与、現金の不動産化等の対策が重要になりました。

            

         

2016.02.16

住宅関連 優遇制度 新築編4

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただければと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
第7回は「新築4」
新築のススメ 新築をご検討中の方、今がチャンスです!


住宅取得を目的に父母・祖父母等から贈与を受けた場合に、一定額まで贈与税が非課税になります。

  非課税枠       
               

  質の高い住宅 
                       ① 省エネルギー性 (断熱等性能等級4)
                    ② 耐震性 (耐震等級2以上または免震建築物)
                    ③ バリアフリー性 (高齢者配慮対策等級3以上)

                                                               のいずれかの性能を満たす住宅


                                                                  
● 詳細は国税庁のホームページをご確認ください。

 

   ◎ 相続税の改正

           2015年1月に相続税が改正され、相続税の課税対象者が増加。
                      生前贈与、現金の不動産化等の対策が重要になりました。
                     

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2016.02.15

住宅関連 優遇制度 リフォーム編3

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただければと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
第6回は「リフォーム3」
リフォームのススメ
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!



 三世代(祖父母・父母・子)が同居するために、居住者が自己の居住に供する家屋について
   キッチン・浴室・トイレ・玄関のうち1種類以上を増設する工事を行った場合、その工事費用
   について減税を受けられる制度。

 所得税減税(投資型減税・ローン型減税のいずれかを選択)

     投資型減税
                  改修後の居住開始日:2019年6月30日まで

           ☆控除対象限度額(※)10%をその年の所得税額から控除
                ※当該工事に係る標準的な工事費用相当額。最低50万円~上限250万円。


            ● ローン型減税
                   改修後の居住開始日:2019年6月30日まで

             ☆工事費用に係る住宅ローンの年末残高(上限1000万円)に対して減税。


 減税シミュレーション

          キッチン又は浴室を増設
                        

         

      

2016.02.12

住宅関連 優遇制度 リフォーム編2

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただければと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」のページにアップします。
第4回は「リフォーム2」
リフォームのススメ  
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!




高い断熱性能のサッシ・ガラス、断熱材などを用いた断熱改修と、同時に行う家庭用蓄電池やエコキュートなどの高効率設備の入れ換え、導入についての費用が補助されます。

 公募期間 2016年春スタート予定


 補助金  断熱改修費用、高効率設備の入れ換え・導入費用の1/3(上限未定)
                     (2015年度高性能建材導入促進事業は上限150万円/戸)



  要件   ・高性能な窓、サッシや断熱材による断熱改修が必須
         ・戸建住宅の場合、同時に行う家庭用蓄電池やエコキュートなどの高効率

          設備の入れ替え、導入も補助対象

   補助金額シミュレーション(戸建の場合)

      ① 窓・サッシ・断熱材の外皮改修   工事費用 200万円 

                 ・ガラスの交換
                                                ・窓の取り換え
                                                ・天井、壁、床等の断熱改修

     ② 高性能設備を導入           工事費用 100万円

                                    
                     家庭用蓄電池             高効率給湯設備

   
        対象工事費用          補助率           補助金
       

                              

                           
家庭用蓄電池の効果とは?

 安価な夜間電力をバッテリーに貯めて昼間に使うことで、昼間の電力使用量を抑え、家計と地球環境にやさしい、
   合理的で夢のような(山田の感想)設備機器です。

  

  

2016.02.10

住宅関連 優遇制度 リフォーム編1

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただければと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」のページにアップします。
第2回は「リフォーム1」
リフォームのススメ
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!



 消費税率 2017年4月1日~ 10%(予定)

 消費税増税に際しての負担軽減策経過措置
  2017年4月以降の引渡しであっても、2016年9月30日までに契約が
        完了している場合は消費税率は8%が適用




 住宅ローン減税

     居 住 年     : 2014年4月 ~ 2019年6月
           控除対象借入限度額  : 4,000万円
             控 除 期 間      : 10年間
             控  除  率        : 1.0%
             最大控除額      : 400万円


 適用対象のリフォーム工事
       大規模増改築   耐震改修   省エネ改修
                    バリアフリー改修   給排水管のリフォーム等
 住宅ローン減税概算シミュレーション
                55歳 自営業   年収500万円  妻 専業主婦
                 住宅ローン(リフォーム資金として)1,000万円

                                                                        


   ※1 所得税における最大控除可能額を過去最大に引き上げ、さらに所得税から控除
           しきれなかった額を個人住民税から税額控除することとされました。
   ※2 上記金額は一般住宅の場合の計算例です。住宅ローンは金利3.0%・10年固定とした
           場合の計算例です。

          ●詳細は、財務省・住宅金融支援機構のホームページをご確認ください。


   

2015.12.08

建方 2

 建方作業は3日間の予定。天候に恵まれたことが何よりでした。

建方後、外回りの防水関係の工事が終わるまでは天気予報とにらめっこの毎日です。

さて現場は2階の床組から床張りです。

この床は剛床(ごうしょう)といって耐震の計算に含まれているので、厚い合板を使っています。

    

左の写真ではバルコニーを支える梁を組んでいます。バルコニーは下に柱がなく、ハネ出しになるので太い集成材の梁になっています。

    

家が形になりました。この後お施主様と記念撮影して無事作業完了です。

山春建設がお届けする、耐震・断熱・耐久性に優れた快適な家

これから始まる工事が楽しみです。

2015.09.30

窓リフォーム エコ内窓設置

既存の窓にガタツキが多て、隙間風が入り、冬にトイレが寒い

前回リフォームさせていただいたお客様からしばらくして連絡があり、内窓を設置することを提案しました。

コンクリートの家なので、古い窓を解体して取り外すと大きな工事になってしまいます

内窓なら1時間程度の作業で、断熱性・気密性の高い樹脂枠/ペアガラスの窓を設置することができ、早く結果を得ることができます。

この家は既存の無垢材の窓枠が、長い年月の間に少し捩れて変形していましたので、窓設置のために新しい受け材を取り付ける作業がありました。

内窓の向こうに既存のアルミ製窓が見えます。

この工事は省エネポイントに該当し、申請することで8000ポイント分の商品と交換することができます。

省エネポイントは年度末に近づくと申し込みが殺到し、予算が終わり次第終了ですので、当社もPRして利用を勧めています。

断熱リフォームで快適な家に。小さな相談でも丁寧に対応します。

2015.09.17

断熱サッシへの交換工事

 築30年程度の木造住宅のサッシを交換しました。

新築当時主流のアルミ枠+単板ガラスからアルミ・樹脂複合枠+ペアガラス性能UPです。

サッシのサイズが今の規格と少々違いますので、現場で寸法を測ってから特注し、納品まで2週間程度掛かります。

雨戸も木製だったのでアルミ断熱雨戸一体型のサッシとして、とても軽く開け閉めが楽になったと好評です。

  

左 工事前                   右  工事後

  

こちらの窓は縁側(デッキ)も耐久性のある南米材で造りなおしました。

  

こちらの窓は写真では分かり辛いですが、雨戸の代わりにシャッターが付いています。(右写真)

スペースの関係で雨戸やシャッターつけることができない箇所はそれに応じた対策を取ることができます。

今回はこの3箇所ですが、雨戸とシャッターの使い勝手を比べていただき、次の工事予定箇所から使っていくつもりです。

このほかにも、交換すると大工事になるので工事金額が合わないお客様や工事日数が取れないお客様は、内付け窓やカバー工法などを提案させていただいております。

断熱性能が高い窓に交換すると省エネポイントが付く今がチャンス!

断熱で地球環境を真剣に考える 山春建設です。

2015.09.01

細かい工事も高い品質で満足度100%

 最近は天候が良くない・・・ おかげで庭の植物に水をあげなくていいので開放されています

当社では新築やリフォームばかりでなく小さな工事も喜んで承ります。

前日は高齢の方の家に手摺りをつける工事をご紹介しましたが、引き続きトイレの改修をご用命いただきました。

改修前1  出入り口の段差を解消 一昔前の家はドアの下に4cm程度の框(かまち)が取り付けてあり、つまづく事が多く、この家の方も危ない思いをされていました。

改修後1  この後の工事で手前に写っている廊下の仕上げ材を張り直すことになっています。

改修前2  便器の交換  一般的な陶器の便器、ロータンク式で洗浄はレバー式です。

便器に座った状態で後ろに手を回し流すのは、体勢的に大きな負担がかかり、非常に危ないとのことでした。

改修後2  温水洗浄便座 リモコン洗浄の機能で楽になったタンクレス型便器。リフォーム用のタイプです。

また節水便器ですので、申請によって省エネ住宅ポイントを取得することができます。

    

改修前3  壁の改修 

あ 

    

改修後3   壁に手摺りを取り付けました。普段いる部屋からトイレまで連続的に手摺りでつながることで、介助者がいなくてもトイレに行けるようになり、ご本人・ご家族とも喜んでいました。

ちなみに壁と天井は杉板を張り、結露防止(=壁に手をついたときに滑って転倒を防ぐ)と脱臭・吸放質効果を高めています。

多くの実績から、ご家族の生活向上を考えてご提案する山春建設です。

2015.08.04

バリアフリーで

夏真っ盛りの頃いかがお過ごしでしょうか。

今回は高齢の方から依頼を受けて、手摺りをつけに行ってきましたよ。

依頼主様は足が悪く、ほぼ一日座ったまま、トイレに行くにも床を這うように移動して生活されていました。

   

       手摺り取付前                    取付後

   

       廊下手摺り取り付け前                取付後

このほかリビングから寝室、トイレ、浴室を結ぶ生活動線上に全部で6箇所付けました。

「これで良かった。介護者も楽になるだろう」と思っていた数日後、依頼主の息子さんから電話が。

「山田さん。母が自分で立ち上がって歩くようになりました。やる気が出てきたみたいです。」と。

やはり人間自分自身をあきらめてしまうことが一番の害なのだなあと実感した瞬間でした。

ちなみにこの方は「要支援2」に認定されているので工事金額の9割かつ30万円以下の補助金を受けることができました。

また「住宅省エネポイント制度」により手摺り・段差の解消・節水便器への交換を合わせて6万ポイントを取得できる予定です。

2012.08.19

木造住宅の耐震改修工事

 暑い日が続いていますが、皆さん体調はどうですか?

私は短いお盆休みを取ったものの、私用で何かと忙しく結局遠出はできませんでした。↓
時間作って山か海に行けばよかったなぁと・・・
最近は耐震補強工事が続いていますが、一例を紹介します。
築40年程度の木造2階建て住宅です。
お客様はもちろん住みながらですので、家の中を工事しなくて済むように、特定の部屋だけを解体して筋交いを設置しする方法で実施しました。



筋交いをたすき掛けに設置し、土台と梁に構造用金物でしっかり固定します。



また、限られた設置箇所数で必要壁量を確保するため、筋交いの上に構造用合板を貼り、これも筋交いとします。
耐震改修工事については
①簡易診断(無料)
②精密診断(有料・補助金有り)
③工事実施(工事金額によって補助金有り)
というプロセスになります。
耐震補強工事は耐震診断や耐震補強の専門資格を併せ持つ一級建築士が担当し、簡易診断だけでも実施できますので、お気軽にご相談ください。

2012.05.01

バリアフリー

 こんにちは!

 
㈱山春建設の山田です。
皆さん連休はどうされるのでしょうか!
僕は週末の好天に期待して計画を考え始めました。遅いかもしれないですが…
 
最近は医院の出入り口をドアから引き戸に改装する工事が完成しました。(●´ω`●)ゞ

     

多くの医療機関などで使われているシステム壁。表面は鉄板で、中身はハニカム状の紙系素材です。
 
ドアを開けながら部屋に入る」 という二つの動作を、若い時は難なくやっていますが、ご高齢の方はちょっと大変です。
 
そこで引き戸に換えました。


このようにレールを傾けて取り付けることで、手を離せば自然に閉じるようになっています。
でも自然に閉まるということは、重力に依存しているわけで・・↓
建具の最低重量が決まっていて

重く作った建具に職人さんもちょっと大変そう。

休診時間を使って工事を進めた結果、ついに3部屋完成!( ̄▽ ̄)=3

これで健常者、車いす使用者、誰にでも使いやすい出入り口となりました。

住宅のリフォームでももちろんできますので、興味を持たれた方はご相談くださいね(≡^∇^≡)

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