山春建設 建築士 山田のブログ

防水

2019.07.30

梅雨明けしましたね!

こんにちは!

梅雨明けになり、暑い日が続きますね

晴天のおかげで、屋上の防水改修工事が一気に進みます。

職人さんたちも暑さに負けずに頑張ってくれています!

定期的に防水を点検して、小さな改修を重ねていけば

家は長持ちします(`・ω・´)b

細かいメンテナンスで長く住めるお家に。

2018.10.04

外壁塗装

こんばんは!

台風が週末にかけてやってきますね。。(+_+)

天気予報をこまめに見る毎日です。

なかなか優れない天気の合間を縫って、今進行中なのが、

沼津市内沿岸部の築30数年のお宅の外壁塗装とバルコニー7の防水塗装です。

立地や壁の種類にもよりますが、外壁塗装は10~15年に1度は塗り替えるのが理想です。

家を建ててから何度かは外壁塗装をやらなくてはいけない、という情報はご存じの方が多いのですが、

いつやるのがベストなのか?というのはなかなかプロでないと判断がつきませんよね。

当社に塗装のご依頼をしてくださるお客様も頼んだものの本当はいつやっていいのかわからない、というのが

一番リアルな声です。

なのでまずはご相談ください♪

まずは国家資格を持つ塗装の専門業者が調べてしかり判断します!

無理に工事は勧めません。

専門業者が客観的に見るので、まだやらなくていい、という返事もあり得ます。

そういう時はいつがベストなのかもお伝えします!

今回のこちらのお宅は、

30年以上頑張ってくれた外壁とバルコニーが

ピカピカになりました!(^^)!

沼津は風が強い場所が多く、特に潮風とは切っても切れない場所です。

これからもしっかりメンテナンスしていきたいです!

2017.05.09

少しの工事を頼んでいいのか迷っている方へ。

 少しの劣化や故障を放置していませんか?

ちょっと壊れた、直したい。
でもこんなことで対応してもらえるのか?
断られたら・・・。
その前にどこに頼んだら良いかわからない。
そんな方。

困っていないでご相談ください。

こんなことも最近ありました。


   
玄関の庇です。
長い間の、少しずつの雨水の侵入・虫食いで、気が付いたら木がスカスカ、木の粉が降ってくる状態です。
でも被害はここだけだし、これだけで動いてくれる業者があるのか、とお施主様は考えたそうです。
たまたま、ここの近所に訪れた私にご相談いただけたことがご縁となりました。

「水貫」という名前の屋根の先端の材料だけを交換し、(これが、全部壊して造り替えるより、部分的に直すこともなかなか難しかった) 塗装し直して完成です。

   

写真からは確認できませんが、屋根の防水紙も一部張替え、防水も強化しました。
こんな日々の困りごともソツなくこなす工務店です。

2016.10.14

防水補修工事

築30年近く経過した鉄骨建築物の屋上。
防水効果の高い「シート防水」で施工されていますが、一度もメンテナンスしなかったとのこと。
全体としてはまだまだ防水性能を保っていますが、ところどころ密着性が失われて水が入り込み
膨れたり、シワになっています。

  

  

今回の部分補修は24ヶ所程度です。
構造体の自然劣化は大変遅いものですが、雨漏りは劣化を早めます。
定期的なメンテナンスで防水効果が持続することで建築物は長持ちします。

2016.09.17

工場の最速修繕2

先日ちょっと書きました、工場の最速修繕。
他にも細かい追加工事が出つつも操業停止期間中に大わらわで完成させました。
一部の画像です。

  

まず、錆びてボロボロの鉄骨を溶断撤去しています。
この時点では手前に写っている柱(鉄骨の柱)は、既にコンクリートで巻かれています。
からの、
  
ステンレス鋼の材料に交換しています。ここまで3時間です。
工事完了期限までに何としても完成させる、各業者さん・職人さんたちが団結して得た素晴らしい結果だと思います。

2016.09.12

工場の最速修繕

住宅の新築やリフォームの他にも時々依頼をいただくことがあります、一般建築物の工事です。

工場の集中工事。
今回は工場の外壁を支える鉄骨のサビが進行し将来に渡る劣化が心配されたので、ステンレス製の骨組みに交換。
操業停止中に一気に行います。


まずは外壁のスレートを外していきます。
スレートを留めているボルトも写真の通り赤く錆びているので、ステンレス製に代えます。

スレートを取り付けている内部の鉄骨のサビが進行している様子がわかります。
続く。。

2016.07.17

バリアフリー 滑りにくい床にリフォーム

ユニットバスが普及する前、今から30年以上前に建てられたお家の浴室は、床・壁がタイル張りになっていることが多いと思いますが、「滑りやすく、冷たい」というお問合せがありました。
お年を召された方はバランスをとることが遅れ、転倒事故につながることがあります。

そんな床に最適な材料がこれ

 

既存の床を壊さず、タイルの上から張ることができます。






施工した私の感想ですが、転倒時の衝撃吸収、床の冷たさの大幅な緩和にとても優れていますから、特に寒冷期の冷たい床の不快さは大きく改善されて、快適な入浴ができると思います。
また、表面は滑りにくい形状になっているので、転倒防止にとても有効です。

浴室手摺りを合わせて取り付けることで、より安全性は向上します。

工事は自体は一日ででき、気温が高い日で、ご家族の入浴時間が遅ければ、施工当日から入浴できます。
しかし、タイルの床が乾いていなければ湿気で有効に接着できないので、数日前から乾かさなければなりません。

今回のお家は4日間使用しないで乾かしました。

浴室を解体してユニットバスに変更するよりは手軽に安価に家の性能を上げることができますので、ご家族の将来像を考え、大きな工事をしなくても解決するときは、一つの選択肢として、ちても便利な材料です。
このほかにも高齢者に対応したリフォーム工事はお気軽にご相談ください。

山春建設 一級建築士 山田 
TEL 055-963-1918

TEL 090-1414-7388

2016.06.04

雨の季節の前に防水対策をしっかりと

梅雨の足音が聞こえ始めました。
今回の家は築40年を超えるコンクリート構造で、屋上の防水が経年劣化で痛みが激しいため、補修工事をしています。

   
高圧洗浄:高圧の水流で細かい隙間に入ったゴミや汚れまで洗います。

   
通気緩衝絶縁シート敷設 (今回はランスロック工法):
シートで防水層を造ります。シートは特殊なアンカーで、構造体コンクリートに
固定します。

   
ウレタン複合防水剤 吹き付け:
ウレタン系の防水剤を塗布します。防水材は2液性で、機械から別々のホースで
送られ、吹き出し口直前で混合します。

   
保護塗装:防水層を紫外線などから守る保護層を造ります。

省エネ住宅だけでなく、豊富な施工事例がありますので、当社開催のリフォーム相談会ではいろいろなご相談にお答えしています。

2016.05.19

外壁シーリング

 雨の季節が近づいてきましたが、屋根・外壁の様子はいかがでしょうか。
最近は屋根や外壁から雨漏りについてお問合せをいただくことがあります。
今回は外壁からの雨漏りが心配なお家です。

   
鉄骨構造で外壁パネルはALC板(気泡コンクリート)、パネルの目地はシーリング(コーキング)を充填し、水性シリコーン系塗料で仕上げてあります。
築30年ほど経ち、窓の周りやパネルの継ぎ目のシーリング部分にひび割れが見られます。
ひび割れは材料の収縮でシーリングが引っ張られることで起きます。


◎シーリングひび割れ・破断のメカニズム

新築時



年月が経過すると・・



シーリングの打ち換えが完了しました。
この家はALCパネルなのでポリウレタン系のシーリングですが、耐候性が低いので塗装が前提になります。
   


仕上げ塗装は2回塗りますので、2回塗ったことが分かるように1回目は本塗装色より薄い色を塗っています。(写真の上半分、白い部分)
シーリング、塗装とも10年のメーカー保証がついていますが、塗り替え時期は地域や気候によって10年~15年程度の間隔で行うお客様が多いです。
外壁を指でこすって白い成分がつく(チョーキング)ようなら塗り替え時期の目安です。

2016.04.22

地震対策  耐震補強工事

 先日の熊本地震は大変多くの方が被害に遭われ、多くの家屋が倒壊するなど甚大否被害が出ました。被災された方には一日も早く元の生活に戻られることを祈念いたします。

私の住んでいる沼津市も東海地震の脅威がささやかれて数十年になりますが、いつ来てもおかしくない状況にあるといえます。

当社は現在までに30棟を超える住宅耐震補強工事を実施し、現在も工事が進行している住宅があります。

内部の様子。筋交いを増設して耐震壁を造っています。
この上に構造パネルを張り、筋交いと構造パネルが一体化した強い耐震壁になります。

  

屋根工事も進行しています。
瓦屋根を下ろして軽い金属板屋根に葺き替えます。
人も頭の上に重い荷物を持っている時よりは軽い荷物のほうがバランスが取りやすいですよね。

  

あわせて外部の補修工事も行います。

写真は「破風」という屋根を構成する部位ですが、この家はモルタル塗りの上に塗装仕上げです。
この写真のひび割れは「等間隔に入っている」などいくつかの特徴から、モルタルの温度伸縮によるものと思われます。
対策は、ひびの程度や進行にもよりますが、エポキシ系の充填剤で注入補修した後、塗装の塗り替えを行うことが一般的です。

手前味噌ですが私、建築系国家資格に加えて「コンクリート診断士」という資格を持っておりまして、早く言えばコンクリートの医師です。
住宅建築業ではあまり必要ではありませんが、大きなコンクリート構造物、トンネル内壁、鉄道や道路の橋脚、ダムなどコンクリート劣化の早期発見が大切な現場では重要な資格です。
この破風の補修のように、おそらく多くの業者が「塗り替えたほうが良い」とアドバイスすると思いますが、当社は「なぜ塗り替えるのか」「どうしてこういう症状なのか」を丁寧にご説明しご納得を頂いて工事内容を決めいていきます。

住む人のために様々な視点からアドバイスできることも山春建設の大きな特徴です。

2016.04.02

仕上げ工事終盤

沼津市の新築住宅 仕上げ工事も終盤です。

漆喰塗りの天井・壁


漆喰塗りの仕上げは面積あたりの単価でビニルクロスの倍しますが、当社で標準仕様としている漆喰は、独自の購買ルートから輸入漆喰を使っていますので、割安に提供することができます。
塗りたては水分で光沢がありますが、乾燥するとマットになり、柔らかな印象を与えてくれます。

和室の漆喰壁も仕上がりました。輸入の北米漆喰は単色ですが、こちらは色の選択肢が多く、特注色もできます。

漆喰が乾燥した頃、ドアの吊りこみが始まりました。

こちらもおなじみの輸入ドア。納品されてくる状態はアイボリー色の保護塗装ですが、この写真のドアは白く塗装して仕上げています。

下の写真は違うお家ですがオシャレに塗装しています。着色は数百種類から選ぶことができ
ます。
  

2016.03.26

80年の風雨に耐えて

新築以来80年の長きにわたり「家の顔」として役目を果たしてきた「破風」も強い風が当るこの地域では劣化が進み、傷みが激しいです。

 

左側は半分ほどなくなってしまっているので、交換することになりました。

破風を取り外したところ。家の構造体はまだまだしっかりしています。

新しい破風板(杉 無節)に交換です。破風が微妙に描く曲線は、時代や大工さんのセンスにより、家ごとに少しずつ違うのでお施主様の愛着はひとしおです。

取替えが完了しました。この上に保護塗料を塗って完成です。

保護塗料が乾けばもう少し色が薄く見え、光沢も落ち着きます。

こんなことできる?」と気軽にご相談いただける地元密着工務店、山春建設です。

 

2016.02.15

住宅関連 優遇制度 リフォーム編3

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただければと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
第6回は「リフォーム3」
リフォームのススメ
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!



 三世代(祖父母・父母・子)が同居するために、居住者が自己の居住に供する家屋について
   キッチン・浴室・トイレ・玄関のうち1種類以上を増設する工事を行った場合、その工事費用
   について減税を受けられる制度。

 所得税減税(投資型減税・ローン型減税のいずれかを選択)

     投資型減税
                  改修後の居住開始日:2019年6月30日まで

           ☆控除対象限度額(※)10%をその年の所得税額から控除
                ※当該工事に係る標準的な工事費用相当額。最低50万円~上限250万円。


            ● ローン型減税
                   改修後の居住開始日:2019年6月30日まで

             ☆工事費用に係る住宅ローンの年末残高(上限1000万円)に対して減税。


 減税シミュレーション

          キッチン又は浴室を増設
                        

         

      

2016.02.12

住宅関連 優遇制度 リフォーム編2

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただければと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」のページにアップします。
第4回は「リフォーム2」
リフォームのススメ  
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!




高い断熱性能のサッシ・ガラス、断熱材などを用いた断熱改修と、同時に行う家庭用蓄電池やエコキュートなどの高効率設備の入れ換え、導入についての費用が補助されます。

 公募期間 2016年春スタート予定


 補助金  断熱改修費用、高効率設備の入れ換え・導入費用の1/3(上限未定)
                     (2015年度高性能建材導入促進事業は上限150万円/戸)



  要件   ・高性能な窓、サッシや断熱材による断熱改修が必須
         ・戸建住宅の場合、同時に行う家庭用蓄電池やエコキュートなどの高効率

          設備の入れ替え、導入も補助対象

   補助金額シミュレーション(戸建の場合)

      ① 窓・サッシ・断熱材の外皮改修   工事費用 200万円 

                 ・ガラスの交換
                                                ・窓の取り換え
                                                ・天井、壁、床等の断熱改修

     ② 高性能設備を導入           工事費用 100万円

                                    
                     家庭用蓄電池             高効率給湯設備

   
        対象工事費用          補助率           補助金
       

                              

                           
家庭用蓄電池の効果とは?

 安価な夜間電力をバッテリーに貯めて昼間に使うことで、昼間の電力使用量を抑え、家計と地球環境にやさしい、
   合理的で夢のような(山田の感想)設備機器です。

  

  

2016.02.10

住宅関連 優遇制度 リフォーム編1

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただければと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」のページにアップします。
第2回は「リフォーム1」
リフォームのススメ
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!



 消費税率 2017年4月1日~ 10%(予定)

 消費税増税に際しての負担軽減策経過措置
  2017年4月以降の引渡しであっても、2016年9月30日までに契約が
        完了している場合は消費税率は8%が適用




 住宅ローン減税

     居 住 年     : 2014年4月 ~ 2019年6月
           控除対象借入限度額  : 4,000万円
             控 除 期 間      : 10年間
             控  除  率        : 1.0%
             最大控除額      : 400万円


 適用対象のリフォーム工事
       大規模増改築   耐震改修   省エネ改修
                    バリアフリー改修   給排水管のリフォーム等
 住宅ローン減税概算シミュレーション
                55歳 自営業   年収500万円  妻 専業主婦
                 住宅ローン(リフォーム資金として)1,000万円

                                                                        


   ※1 所得税における最大控除可能額を過去最大に引き上げ、さらに所得税から控除
           しきれなかった額を個人住民税から税額控除することとされました。
   ※2 上記金額は一般住宅の場合の計算例です。住宅ローンは金利3.0%・10年固定とした
           場合の計算例です。

          ●詳細は、財務省・住宅金融支援機構のホームページをご確認ください。


   

2016.01.10

保証機関の検査を受ける

 年明けすぐに構造躯体の検査。

当社では1軒の家ができるまでに外部機関の検査だけで4~5回あります。

「確認申請の内容通りの工事をしているか」   ・・ 市役所建築指導課または確認検査機関

                          中間検査完了検査

「瑕疵担保保険の条件の通りの工事をしているか」・・ 瑕疵担保保険機関(㈱住宅あんしん保証など)

                          基礎鉄筋検査 と 構造躯体検査

「住宅性能評価(断熱)計算通りの性能の材料を使っているか」・・国の指定する機関

                               断熱材検査

これに加えて設計士さんの設計監理上の検査が2~3回あります。

       

いろいろな立場の検査員の目で現場を客観的に見て、耐震・断熱が保証された安心の家が造られていきます。

当社は地盤にも最大5000万円の保証をつけていますので、地盤の自然沈下にも安心が担保されています。

2015.12.17

バルコニーの防水工事

 建方の後の外部塞ぎ、他様々な作業が進んでいきます。

    

外観正面。 コンパクトな家と思われがちですが、奥が広いので40坪近くあります。

バルコニーでは防水工事が行われています。当社ではシート防水を採用しています。

この防水層の上に保護モルタルを塗って仕上げます。

バルコニーは「外部」なのでサンダルを履いて歩く方も多いと思いますし、砂やゴミなどで表面が傷みやすいです。

FRP防水など、防水層の表面が保護層も兼ねていると擦れたり削れたりして早く傷める原因になります。

保護モルタルなら防水層は直接紫外線や衝撃に晒されないので耐久性が保たれますし、保護層が劣化したらモルタルだけ補修や打ち換えをすることも可能で、水漏れのリスクが軽減できます。

2015.12.12

雨の前に防水 屋根

 建方が終わった直後の家はまだ裸なので早く服を着せなくてはいけません。

  

屋根の野地板に続き、屋根防水のフェルトを張ります。このフェルトは裏面が全面接着できるようになっていて

野地板に密着します。いわゆる「ホチキス留め」ではないので穴が開く心配がなく高い防水効果が期待できます。

  

屋根材は「アスファルトシングル」といってアスファルトを染み込ませたガラス繊維系の基材に石の粒を付着させたもので

多彩な色があり、いろいろな形状の屋根に対応できる、オシャレ高性能な屋根材です。

新築はもちろんリフォームでも多く使っていて、家のイメージが大きく変わるのでとても人気があります。

2015.12.08

建方 2

 建方作業は3日間の予定。天候に恵まれたことが何よりでした。

建方後、外回りの防水関係の工事が終わるまでは天気予報とにらめっこの毎日です。

さて現場は2階の床組から床張りです。

この床は剛床(ごうしょう)といって耐震の計算に含まれているので、厚い合板を使っています。

    

左の写真ではバルコニーを支える梁を組んでいます。バルコニーは下に柱がなく、ハネ出しになるので太い集成材の梁になっています。

    

家が形になりました。この後お施主様と記念撮影して無事作業完了です。

山春建設がお届けする、耐震・断熱・耐久性に優れた快適な家

これから始まる工事が楽しみです。

2015.09.17

断熱サッシへの交換工事

 築30年程度の木造住宅のサッシを交換しました。

新築当時主流のアルミ枠+単板ガラスからアルミ・樹脂複合枠+ペアガラス性能UPです。

サッシのサイズが今の規格と少々違いますので、現場で寸法を測ってから特注し、納品まで2週間程度掛かります。

雨戸も木製だったのでアルミ断熱雨戸一体型のサッシとして、とても軽く開け閉めが楽になったと好評です。

  

左 工事前                   右  工事後

  

こちらの窓は縁側(デッキ)も耐久性のある南米材で造りなおしました。

  

こちらの窓は写真では分かり辛いですが、雨戸の代わりにシャッターが付いています。(右写真)

スペースの関係で雨戸やシャッターつけることができない箇所はそれに応じた対策を取ることができます。

今回はこの3箇所ですが、雨戸とシャッターの使い勝手を比べていただき、次の工事予定箇所から使っていくつもりです。

このほかにも、交換すると大工事になるので工事金額が合わないお客様や工事日数が取れないお客様は、内付け窓やカバー工法などを提案させていただいております。

断熱性能が高い窓に交換すると省エネポイントが付く今がチャンス!

断熱で地球環境を真剣に考える 山春建設です。

2015.08.04

バリアフリーで

夏真っ盛りの頃いかがお過ごしでしょうか。

今回は高齢の方から依頼を受けて、手摺りをつけに行ってきましたよ。

依頼主様は足が悪く、ほぼ一日座ったまま、トイレに行くにも床を這うように移動して生活されていました。

   

       手摺り取付前                    取付後

   

       廊下手摺り取り付け前                取付後

このほかリビングから寝室、トイレ、浴室を結ぶ生活動線上に全部で6箇所付けました。

「これで良かった。介護者も楽になるだろう」と思っていた数日後、依頼主の息子さんから電話が。

「山田さん。母が自分で立ち上がって歩くようになりました。やる気が出てきたみたいです。」と。

やはり人間自分自身をあきらめてしまうことが一番の害なのだなあと実感した瞬間でした。

ちなみにこの方は「要支援2」に認定されているので工事金額の9割かつ30万円以下の補助金を受けることができました。

また「住宅省エネポイント制度」により手摺り・段差の解消・節水便器への交換を合わせて6万ポイントを取得できる予定です。

2015.04.18

屋根リメイク

すっかり春めいて気持ちの良い季節になりました。
屋根の塗り替え工事をしました。
ご契約をいただいたのは年明け早々でしたが、品質確保のため「最低気温が5℃を下回らなくなってから」と、暖かくなる時期を待っていましたが、ようやく工事です。
この家はセメント瓦という、セメントモルタルを成型して作った瓦を使っています。
製品は無塗装なので塗装して仕上げますが、15年から20年で写真のように汚れやカビがひどくなってきますので、表面を削って滑らかにし、新たな塗装をします。

工事前の状態


全体に表面の劣化が見られ、カビやコケが確認できます。
表面(劣化セメントスラリー層)の切削除去の様子

機械では細かなところまで落としきれないので、手作業で丁寧に落としていきます。

表面除去の完了
続いて高圧洗浄。隙間に入ったゴミや削滓を洗い流していきます。

この作業で壁にも洗浄水が飛ぶので、この後、壁全体を洗いました。

塗装ができる状態になった表面。
先に雨押え、壁取合い水切など金属部分に錆止め塗装をします。

また破損箇所を発見し、接着や防水などの補修をします。
(代替品があるときは交換することをお勧めしています)


シーラー(接着剤)塗り 隅々まで入るよう塗りにくい部分から始めます。

1回塗り 1回目はスプレーで均一に下塗りをします。


2回目(本塗り)は刷毛やローラーで丁寧に塗り落としなく仕上げていきます。


完成しました。
お客様は平日はお仕事に行かれていますし、夜は作業の進捗を確認できないので、当社ではお客様がご帰宅の頃、電話でその日の作業状況を報告し、完成時には写真や工事記録でご説明させていただいております。
またご都合が合えば重要な工程完了時に、お客様に立ち合っていただき確認をお願いしています。

塗装工事は見た目ではすぐに分かりにくいので特に誠実であることを心がけています。

2015.03.11

軽い外壁

4回目の3.11を迎え、被災された方には、心よりの哀悼と励ましを送りたいと思います。この災害を忘れることなく、建築に携わる者としてより一層災害を最小限に留めるような家作りをしていきたいと思います。
さて件の住宅の工事は、外壁・内部造作と加速して進みはじめました。

外壁は外断熱材の上に黒い樹脂の胴縁(外壁下地)を取り付けていきます。
この胴縁はビスが効くよう、中心に金属が入っています。
外壁の下端部、胴縁の間には防虫通気材を取り付けます。これは蜂の巣状の断面で通気しつつ、
虫の侵入を防ぐものです。

これらの材料は樹脂や塩ビでできているため劣化が遅く、家の耐久性に寄与しています。

胴縁の取付が完了。
外壁の金属サイディングを横貼りするので縦方向の胴縁となっています。
縦の方が通気は効率的なのですが、外壁を縦貼り・横胴縁とするときは、胴縁の隙間を十分に取り通気を
確保しています。

続いて外壁貼りが始まりますが、平行して作業場ではベテラン大工さんが何かを作り始めました。


どこの部材かは後ほどのお楽しみに♪

北面が貼り終わり、東面に入るところ

先ほどの木の材料が取り付けたられことに気付いた方もいらっしゃると思いますが。

玄関庇のアーチの腕木になりました。
古材のように見せるためラフに仕上げて、日焼けした感じに見せる予定です。

外壁ほとんど貼り終わりました。
妻壁上のほうに少し貼り残してある部分は壁装飾のため、下地を入れています。
完成時にはっきりとしたデザインになってきます。

2015.03.02

省エネは断熱から

やっと春の足音が聞こえてきましたが、冬の寒さは現場の人は堪えます。
・・という言葉は当社の現場ではあまり聞きません。
外断熱&高気密 当社標準です。

搬入された大量のEPS断熱材。
正式にはビーズ法発泡ポリスチレンフォーム保温板といいますが、よく目にするスチロールです。しかし断熱用に設計され強度があり、防蟻剤が混入されているのでれっきとした建材です。
これを隙間なく外壁貼っていきます。


当社の標準とする断熱性能で設計の結果、この家は改正省エネ基準(H25基準)の外皮平均熱貫流率で0.68W/㎡・kとなります。
この数値は地域区分の3と4の中間に相当し、仙台か岩手県南部での断熱等性能等級4(最高ランク)をクリアできる断熱性能を持っていることになります。
そして隙間風は性能を下げる要因となるので、この後は気密処理を行います。

断熱に配慮した計画換気のための壁内気密区画の処理状況です。外壁合板と構造材の僅かな隙間もコーキングを充填していきます。

また見落としがちなのが電線や金物の貫通部分。ここもコーキングして隙間を塞ぎます。
下の写真は隙間から熱が伝達し熱橋になり易いサッシ。サッシ廻りはメーカーによっては大きな隙間が空くことがあり、断熱欠損となるので、主に繊維系の断熱材を詰めて熱の伝達を遮断します。

この後は外壁・内装両面から工事が進んでいきます。

2015.02.26

外部工事

建方が終わった家にとって次の関心事は雨。
建方の予定も含めこのあたりの作業はできるだけ天候の良い時期を選んで行うのですが、構造体を濡らしたくないので、建方後は大急ぎで外壁の防水処理を行います。しかし、構造・防水とも家の安全や寿命に直接かかわるポイントですから早く、丁寧にを心掛けます。

筋交いを取り付け、構造合板を貼る作業が急ピッチで進んでいきます。構造合板用の釘打ち間隔は100mm以内となっていますから、現場責任者は全ての釘の間隔・めり込みの過少をチェックし、足りなければ是正を指示して、所定の品質に仕上げていきます。

構造合板貼りが完了しました。
先に合板を全て貼ってから窓を切り抜く方法としているので、近所の奥さん達から「窓がないわねぇ」と
よく言われました。

続いてサッシの取り付け。
当社標準の高断熱性能樹脂サッシが付けられていきます。サッシのメーカーは沢山ありますが、
お客様の好みと、性能・価格から最適なサッシを選びます。

サッシ取付部分は防水上の弱点になりやすいので、廻りには防水シートを補強貼りして安全性を高めています。

サッシが付いたら外壁の防水シート貼り。
ここまでくれば一安心です。
当社では海外製のサッシもよく使いますが、取付部分の形状が違うので、方法を研究して多重化した防水をしています。
外壁と平行して進めるのがバルコニーの防水です。
バルコニーは水平面で雨水を受け止めるので、特に高度で専門的な技術が求められ増すので、専門業者が行います。

防水前。大工さんがここまでの形を作ります。

角部分は家の振動や微細な変形の影響を受け、防水上の弱点となりやすいので、
防水シート施工前に補強部材を取り付けます。

全面に接着剤を塗布後、シート防水を行います。防水方法は多種ありますが、今回はシート防水の上に保護モルタルを選択しました。防水層はモルタルで歩行や日射風雨から保護されますから、シートは直接影響を受けず、長年にわたり性能を保持することができます。

防水層完成です。雨水を流す水勾配は保護モルタルで取ります。

防水層の角はさらに強化するため増し張りを行います。

紹介の順番が前後しますが、屋根工事も進みます。真っ先にアスファルトルーフィングをしきます。これで少なくとも屋根からの浸水は防がれ、現場の人たちに大きな安堵感をもたらします。
続いて屋根仕上げ材。
この家は砂付きアスファルトシングルという材料を使います。天然の砂がアスファルト系のベースシートに吹付けられているものですが、耐用年数は環境によっては50年程度可能です。

次回は省エネの要、断熱・気密についてお話します。

2013.03.25

屋根の防水工事

 こんにちわ 暖かい日が多くなり、汗をかく日もあるほどですね。

最近私は風邪のウイルスか何かで声帯の調子がおかしくなり、(´Д`)
声が出ない状態が一週間ほど続きましたが、ようやく治ってきました。
最近は以前から計画していた春休み期間中の集中工事が佳境に入り、次々に着工・完成しています。
今日は幼稚園の校舎の屋上防水です。
 
着工前 左は既存の防水層があります。右の写真は竣工当時のコンクリート仕上げのままです。
 
     

高圧洗浄で汚れや付着物を洗い流します。
そして傷んでいる部分の防水層を撤去します。
 
新しい防水層の付着を良くするため、下地調整材で不陸解消(凸凹を少なく)します。
 
新しい防水層のための接着剤を塗っています。
 
「着工前」の写真でコンクリート仕上げのままの屋根は一工程多く、防水シートを貼ります。
右の写真は貼り終わったところですが、シートの継ぎ目にメッシュテープを貼り、シーリングを馴染ませて、
隙間を完全になくしています
 
そして防水材である「ウレタンコート」を塗布します。特に排水口の周りは水がたまりやすいので、入念に施工します。
 

 
最後にトップコートを塗って完成です。

2013.03.16

津波避難ハシゴ設置

 こんにちは

しばらくブログをサボり気味でご無沙汰していました。m(_ _ )m
最近は地震・雷と「怖いもの」で話題が持ちきりですが、沼津は津波が心配ですね。
今回は津波の高さが13mと予想される地域にある建物に避難ハシゴを設置しました。
   住宅: 鉄筋コンクリート構造3階建
         屋上から上屋(ペントハウスといいます)にあがるハシゴです。


                     
この地域は海に近く塩害が想定されるためステンレス製です。
これで海抜3m+屋上まで10m+ペントハウス2.8mで16m近くとなり、避難場所とすることができました。
お客様は「そのとき」には近所の人にも開放するそうです。
   運送会社様事務所: 鉄骨構造3階建
                 3階の会議室から屋上にあがるハシゴです。


                         

ここも同じく海抜3m。ステンレス製。
屋上の高さは地上11.7mなので屋上は海抜14.7m。
会議室の窓から出られるよう、ステップ付きです。
早速会社の人に昇っていただきましたが・・・この方は高いところが平気だそうです。( ̄∇ ̄+)

              

非常時にはこのハシゴ+安全帯を駆使して避難します。
今全国の地震を起こす断層の動きがが活発になっていますが、これらの設備が役に立つ日が来ないことを祈るばかりです。(。-人-。)
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