山春建設 建築士 山田のブログ

樹脂サッシ Low-Eガラス

2018.08.29

☆お知らせ☆

こんにちは!だいぶブログの更新が滞ってしまい、、反省してます。。

暑い日が続きますが、皆様お元気にお過ごしでしょうか?

この度、山春建設も世の中の波に少し乗らせていただきまして!(^^)!

インスタグラムを始めさせていただきました!

工事の様子や、新築の建設の様子、今まで手掛けた御宅やリフォームさせていただいた箇所など、

少しずつですが更新していきますので、

ぜひチェックしてみてください。

日常の一コマも時には入ると思いますが、、(;´∀`)

 

チェック、いいね、フォロー、お気軽にしてもらえたら嬉しいです♪

URLはこちらです↓

https://www.instagram.com/yamaharukensetsu 

山春建設HPのトップ画面からも繋がります。

2017.02.15

北欧家具が似合う家に住みたい人へ

当社ショールームの外観です。
事務所の1階にあります。
通りがかり方がフラっと立ち寄っていかれることもありますので、、オシャレでカッコいい
外観に心がけています。

  

完成した住宅の質感や雰囲気を体感できるステキな空間です。
見学だけでもいつでもできます。

沼津市蛇松町30-5  (株)山春建設 ショールーム
予約TEL  090-1414-7388 山田

2016.12.20

12/23(金) 24(土) 25(日) 予約制 住まいの相談会

住まいの相談会開催!
12/23(金)
24(土)25(日)
10:00~16:00
一回一時間程度 

定期的に開催する当社の住宅相談会です。
これから新築やリフォームをお考えの方に、客観的にご判断できる建築の情報や知識をご提供するために企画しました。
テーマごとに定期的に開催していこうと思います。
テーマによっては説明ばかりでなく、実験もしながら分かりやすく面白い内容にしていきます。

今回の主なテーマは
「地盤について」
です。地盤は建築にとって最も重要であることは皆さんお分かりですが、地盤の種類・分布・地盤改良の方法などから、地盤にアプローチしていきます。

もちろんその他のご相談もできますのでお気軽にお問合せください。

ご予約はこちらまで。
㈱山春建設 山田
TEL   055-963-1918
携帯TEL 090-1414-7388
e-mail    takashi@yamaharu-k.com


会場:沼津市蛇松町(じゃまつちょう)30-5
㈱山春建設 ショールーム
セブンイレブン沼津港店 交差点を東進 突き当りを左折 3軒目

2016.12.17

12/23(金) 24(土) 25(日) 予約制 住まいの相談会

 住まいの相談会開催!
12/23(金)
24(土)25(日)

定期的に開催する当社の住宅相談会です。
これから新築やリフォームをお考えの方に、客観的にご判断できる建築の情報や知識をご提供するために企画しました。
テーマごとに定期的に開催していこうと思います。
テーマによっては説明ばかりでなく、実験もしながら分かりやすく面白い内容にしていきます。

今回の主なテーマは
「地盤について」
です。地盤は建築にとって最も重要であることは皆さんお分かりですが、地盤の種類・分布・地盤改良の方法などから、地盤にアプローチしていきます。

もちろんその他のご相談もできますのでお気軽にお問合せください。

ご予約はこちらまで。
㈱山春建設 山田
TEL   055-963-1918
携帯TEL 090-1414-7388


会場:沼津市蛇松町(じゃまつちょう)30-5
㈱山春建設 ショールーム
セブンイレブン沼津港店 交差点を東進 突き当りを左折 3軒目

2016.11.10

断熱性のポイントは壁の表面温度

2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会(HEAT20)の研究結果より

暖房しているのに寒いと思ったことはありませんか?


断熱性能が高いと、外気が冷えても外壁側の壁の温度低下が少なくなります。
体感温度は(室温+壁表面温度)/2で表すことができます。

下の写真は当社が施工した家ですが、エアコンの設定温度が22℃、連続運転3日目の朝の
外断熱住宅です。通常は壁の温度より低い床の表面温度です。

 


玄関付近の床 (床材:無垢パイン)


キッチンの床  (床材:タイル)

平成28年省エネ基準を上回る断熱性能を標準仕様で発揮しますので、冬でも暖かく過ごせます。また、トイレやお風呂など、特定の部屋だけが極端に寒いということはありません。
また、外断熱構造の利点として壁内結露を起こしませんので、冬は十分な加湿をしていただいても心配ありません。

2016.11.06

寒くなってきましたが外断熱で快適

秋も深まり、最低気温が一桁の日も出てきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
この秋に引越しました、私の自宅もエアコンを入れました。

設定22℃ で運転3日目  外気温8℃の朝です。
リビングの温湿度計は正確に計測中してくれています。

 

外断熱構造と気密の高い家で、妻・子と一緒に断熱効果確認中です

2016.10.17

日本人の睡眠の質が低下

 厚生労働省の調査によると、睡眠で休養が
「あまり取れていない」 「まったく取れていない」
と回答した人は
2009年 19.4%
2012年 16.3%
2014年 21.7%
と、およそ2割を占め、増加傾向にあります。
特に新築住宅を取得する人が多い30台、40台で十分な睡眠が取れていない人が多いです。
国は国民の健康に関する施策の目標として、睡眠による休養を十分取れていない人の割合の
減少を掲げており、数値目標として15%に抑えることを目指しています。

その背景から弊社では、「無垢材・漆喰・和紙の家」を構想に持ち、
健康素材住宅を模索しています。
プランでき次第ご案内していきます。
 

2016.10.08

内覧会 開催中

 本日10/8(土)~10/10(月)までの3日間
当社 体感ハウス1周年 オープンハウス と
事務所打合せスペース クラフトマン工房
のW内覧会を開催しています。






あいにくの天気でお足元は悪いですが、来場されるお客様はお気をつけてお越しください。

2016.10.04

山春建設 事務所が進化します 完成

お待たせしました。ついに当社新打合せスペースが完成、お披露目をします。

 10/8(土) 9(日) 10(月)

当社の新打合せスペース「クラフトマン工房」
完成内覧会の運びとなりました。



ご尽力頂きました関係者の方ありがとうございました。

こちらでは
オシャレな輸入玄関ドア、内装無垢ドアを始め、制作のオーダーメイドキッチン、色付き漆喰、鉄骨のストリップ階段、樹脂サッシ、内窓、造り付け書棚、天井高1.4mの小屋裏空間
など多彩な可能性を紹介することができます。

イベントは3日間ですが、基本的に週末は予約制で毎週開催しておりますのでご自由にお越しください

㈱山春建設 TEL 055-963-1918  担当者TEL 090-1414-7388 山田

2016.09.21

山春建設 事務所が進化します 4

 お客様の工事を優先しつつ、事務所も出来上がっていきます。
  
天井が高いので、足場がかかりゴチャゴチャしていますが、左官屋さんが漆喰の準備を始めました。


   
こちらの事務所ではお茶用のキッチンは、制作キッチン(オーダーメイドキッチン)です。
メーカーのシステムキッチンにはない個性的なキッチンが造れますので、お客様に幅広い選択肢を提供できます。

玄関ドアは当社標準の木製断熱ドアですが、店舗風のオシャレなデザインにしました。
完成は来月。
10/8(土)~11(月)に完成イベントを開催します。

2016.08.25

山春建設 事務所が進化します 3

事務所の改修工事が佳境に差し掛かっています。
構造は2×4工法用の木材で組み立て、形ができてきました。









完成イメージは 無垢材の床・漆喰壁・吹き抜け・輸入ドア・制作キッチン・小屋裏スペース・床暖房・樹脂サッシ・木製サッシで素敵な家を建てるお客様にいろいろな情報を提供する打合せ場所になります。

このあとは高気密を実現する工程に移っていきます。

2016.08.23

医院の改装 ガラスブロックの壁をサッシに

昭和49年に建築された、鉄筋コンクリートの建物のの改装です。
全体は紹介できませんが、特に今回意義深かった(小規模の作業の中に、最も基本になる工程や品質管理の全てがつまっていた)部分で、ガラスブロックの壁をサッシに交換する作業を紹介します。
  
ちょっと分かりづらいかも知れませんが、エアコン室外機の奥にガラスブロックでできた採光窓部分があります。
この部分は受付けと調剤室になっていて、ホコリや粉塵を飛散させないように、また外からの粉塵を入り込ませないように細心の注意を払いました。


解体後、コンクリートブロックを積んで壁を継ぎ足し、ビル用サッシを溶接で取り付けました。

内部も壁下地の作業が進んできます。

  
外壁はタイルを張って完成です。既存の外壁のタイルは既に廃盤でしたので、お施主様は「それならば」と個性的な仕上がりを選択されました。
改装箇所を目立たなくするのではなく、敢えてオシャレにする、ポジティブな発想です。


  
内部もビニルクロスを張り、完成しました。この後、遮光・遮熱のためブラインドを取り付けます。

2016.08.14

コンパクトな家の魅力は? 4

4回目 家族がほどよい距離感に

小さな家は人が密集するので家族同士のコミュニケーションの密度が高まります。
昔から、狭い家で過ごした家族ほどコミュニケーションが良好で仲良しだとよく言われ
ます。
しかしただ狭いだけですとストレスがたまりかねません。
当社の住宅コンセプトはプライベートを確立しつつ、家族間の程よい距離感を保てるよう、コンパクトな家の面積・体積を最大限使える設計手法を提案しています。

家には様々な相反する要件が時としてあります。
・窓は大きく、でも断熱性は高く
・空間は広く、でも耐震性は高く
・コンパクトな家にしたい、でも階段は緩く、広く
・できるだけ安価に、でも自然素材をたくさん使いたい

などなど。
当社にシリーズ化された家、決まった設計商品はありません。
耐震・断熱性能・自然素材の多用・バリアフリー・省エネ これらの標準的仕様をおすすめ致しますが、和風から北欧・南欧・北米風 などいろいろなデザインコンセプトの家を提案します。

4回にわたって「コンパクトな住まい」をつぶやきましたが、家族にとって「ちょうどいい」が詰まった、生活サイズの家が家の基本ということを改めて感じました。
「住みやすく」「安全で」「家計に優しい」これらの住まいの基本にして最も難しい部分をこれからも追求する基本姿勢を大事にしようと思っています。

2016.08.11

コンパクトな家の魅力は? 3

3回目 余裕・余白を楽しめる

土地購入費と建築費削減で生まれた余裕で素敵な家具を買ったり、アートを手に入れたり、庭の手入れをするなど、生活のゆとりへ回すこともできます。
高い断熱性能からもたらされる省エネルギー性で浮いた光熱費も同様に、余裕に回したり、生活の質を高めることができます

また小さい家の場合、敷地と家の隙間に生まれた余白に
庭 + デッキ をしつらえ小さな庭を楽しむことも生活の豊かさだと思います。
小さな家だからこそ室内に余白を作り、それを楽しみたい。
面積が限られているからと、
キッチンや洗面脱衣所、浴室など、毎日使うスペースを切り詰めるとゆとりが失われ、小さいことを貧しく感じるようになります。
こうした小さな家の難題を解決するには高い設計力が求められます。

2016.08.07

コンパクトな家の魅力は? 2

2回目 暮らしがシンプルに

小さな家は物理的制約があるので、物をたくさん詰め込むことができません。
必要以上に多くの物を持たないで、モノからコンパクト化していくことになります。
そうすると新しいモノを購入しようとしても、必要かどうかを考えます。
必要ということになっても、この家に合うか、長持ちするか吟味して購入しようという気持ちになっていくはず。
暮らしがシンプルになっていくということです。
モノから、消費から開放されると、
「本当に必要なもの」「豊かなもの」
本質が見えてくるかもしれません。

2016.08.03

コンパクトな家の魅力は? 1

 大きな家=豊か  小さな家=貧しい  ・・・一昔前の日本ではこんな考え方が一般的でした。アメリカでも然り、です。
しかし「何をいいと思うか」という価値観で住宅に求めるものは多様化し、変化していきます。大きいことは必ずしも豊かとはいえないことに多くの人が気づき、時代も昨今の景気を考えれば、コンパクト、省エネが主流になっています。
今回から4回に分けて、小さな家でコンパクトに住まうことの意味、メリットを考えていきます。

1回目 エコになる

ここでいうエコとは、エコロジー&エコノミーです。この2つの言葉の語源は同じ「オイコス」(家の意味)だそうですが、確かにこの2つは表裏一体です。

ポイント
小さな家にしたうえで、家の断熱性を高め、光熱費を抑えてコンパクトに住まえば、エネルギー消費力は減ってエコロジー(環境に貢献)になり、光熱費が削減されエコノミー(家計に貢献)になります。

また、小さな家にすると敷地が小さくてすむ分、土地代が安くて住みます。
仮に坪単価40万円の土地を50坪買うと2000万円ですが、30坪の土地なら1200万円で済み、800万円の差が。
そこに坪単価70万円の家を建てる場合、40坪の家とすると2800万円(+消費税)ですが、
30坪なら2100万円で済み、700万円の差です。
差額の合計は1900万円にもなり、大幅にエコノミーになります。

ここで問題になるのが、「小さい家を建ててしまって住みにくいのではないか」ということですが、例えば、当社でコンパクトな住宅をご希望の時は
オープンプランニング
といって廊下を造らず、オープンスペースのような「空間」で生活動線をつなぐ設計手法を採ります。(私の家がそうなっています)
小さな家だからといって決して遠慮することはありません。ご期待以上の提案を致します。

次回2回目は「暮らしがシンプルに」を考えていきます。

2016.07.22

省エネで夏を乗り切りたい方へ

外断熱構造で高気密高断熱の当社モデルハウス兼事務所

が夏本番を迎え本領発揮中!



室温設定28℃で連続運転5日目


そして現在の室温は25.1℃になっています。
これだけなら断熱性能が良い家なら実現できますが、当社はさらに省エネに貢献する仕様にしています。
床下送気の換気扇が当社の造る家には標準でついているので、床下に送り込まれた空気は
基礎コンクリートで冷やされて再び室内に返ってきます。
基礎コンクリートも断熱されているので外気温の影響は受けず、温度が一定な地熱を利用することで冷やす前の空気温度が下がりますので、エアコンにとっては負担が軽くなり、省エネにつながります。

2016.07.14

山春建設 体感ハウス 内覧会

モデルハウス 内覧会

7/16.17.18  10:00~16:00

次世代省エネルギー基準の体感ハウス(モデルハウス)の内覧会を開催します。
新築のご相談はもちろん、ちょっとしたリフォーム(手摺り、床の滑り防止など)の相談も承ります。

ますます多様化する家造りへの当社の考えや、断熱性能を体感ください。
また、ゼロエネ住宅などの次世代省エネ基準の家についてのご相談もお受けしています。

セブンイレブン 沼津港店さんのある交差点を東へ。
正面に狩野川の堤防が見えるので、突き当りを左折してください。

予約TEL 090-1414-7388
      TEL 055-963-1918
E-mail     takashi@yamaharu-k.com

㈱山春建設 山田高士

2016.07.13

無金利 リフォームローン受付中

リフォームしたいけど資金が気になる方に朗報 ❢
「リフォームしたいけど、手元資金がなくてできない・・」
という方が多くいらっしゃいます。

金利0%  リフォームローン



利用には諸条件がありますが、
お得な利用方法があります。
詳しくはお問い合わせください。

㈱山春建設 山田   TEL 090-1414-7388
                                       055-963-1918

ホームページ内の「イベント情報」のページも見てください。

2016.07.09

山春建設 事務所が進化します 2

お客様の家の工事の合間を縫って当社事務所の新しい打合せスペースを造っています。
材料は続々と入ってきますが、なかなか予定が合わせられず。しかし来週から本格的にかかれそうです。
  

工事のポイントを紹介しながら進めていきたいと思います。

2016.06.22

雨戸でエコと安全を

 この時期から考え始める方も多いと思います

① 家の中が暑くなるので通風したい 
② 出かけるときも窓を締めきりたくない
③ でも防犯が心配

そんな方に朗報


不二サッシ㈱さんのエコアマド。
しっかり通風を確保しながら、施錠して防犯も安心な画期的製品です。
サイズは特注に対応しているので、今雨戸が付いているお家も雨戸だけ交換できます。
窓ごと解体して交換など大きな工事はしないので、手軽にリフォームできます。
省エネ効果や詳しいチラシはこのホームページ内の「イベント情報」に載せてあります。

2016.06.17

ゼロエネルギー住宅

ゼロエネルギー住宅(ZERO energy house) ビルダーに登録されました!


ゼロエネルギー住宅(ZEH)という家をお聞きになったことがあるでしょうか。
ゼロエネルギー住宅(ZEH)とは年間の一次エネルギー消費量がゼロ以下または概ねゼロ(nearly ZERO)となる住宅のことで、省エネルギー基準の一つの形として国が推進しているものです。
ゼロエネルギー住宅(ZEH)申請、認定されることで、補助金が利用できることがあります。
しかし、家をZEH仕様にして補助金を利用するには、ZEHビルダー登録されている工務店などでなければ建てることはできません。
当社も今回承認され晴れて登録ビルダーとなりました。
今後とも省エネ住宅に力を入れ、ゼロエネルギー住宅の断熱・省エネルギー性能でいながら、今までどおり子育て世代に安心な
無垢材なや漆喰など自然素材を多く使った家
フリーモジュールで自由設計の家
耐震等級3相当の高い耐震性を持った家
を推進していきたいと思います。

2016.06.01

山春建設 事務所が進化します

これからZEHなどの高度省エネ住宅が標準となってくる、2020~2030年に向けて当社の作業場兼事務所が進化していきます。
当社モデルハウスを見学したり、打ち合わせをされるお客様に更に分かりやすく体感空間を提供するためスペースの再配置を行う事になり、第一弾として作業場内の模様替えが始まりました。

  

新築関係の材料庫を移設し、その場所に新しい打ち合わせスペースを造る予定です。


イメージ

2016.04.18

完成見学会ご来場ありがとうございました。

 先日沼津市内で開催されました、「安心子育てのできる家」の完成見学会は多数のお客様のご来場を頂きまして、盛大に開催させていただきました。

ご厚意を頂きましたお施主様、風の強い中ご来場くださいましたお客様、開催にご尽力いただきましたスタッフの皆様、ご協力頂きありがとうございました。

今後共、子育て家族のため、コンパクトながら、最高クラスの耐震性(耐震等級3相当)・外断熱構造で高気密高断熱(外皮平均熱貫流率U0.75未満)・自然素材とバリアフリーで安全安心快適な家をご提案して参りたいと思います。

また、将来、高齢者施設と病床数が不足する時代に、ご自宅で安全に介護生活ができる家になるよう、介護リフォームのご提案も勧めてまいります。

2016.03.29

仕上げ工事が佳境に入る 3

 来る平成28年4月16日(土) 17日(日)完成見学会を行います。

内部工事も完成目指してピッチを上げて進んでいます。

   

キッチンの据え付け
キッチンもただ発注してつけるだけではありません。
違う部材が出会う箇所は寸法を突き詰めて、きれいに納まるように計画しています。

   

クロス張りの様子。
左写真:ボードを止めているビスをパテで埋めています。この後サンドペーパーで削って平滑にします。
右写真:クロス張りをしています。天井→壁の順で作業を進めます。

 

足場解体の前に外壁・屋根の総チェックと窓ガラス磨きを行います。私が。
足場を解体してしまうともうここへは来れないという意識でやっています。自分が建築主だったら完璧な仕事をお願いしたいと思います。

2016.03.23

仕上げ工事が佳境に入る 2

 工事中の沼津市の住宅、完成を目指して工事が進んでいきます。

内部は塗装工事を行っています。

クリア塗装された階段。当社の階段は無塗装の状態で造られますので、お客様のお好みに合わせて塗装することができます。

また、窓枠、巾木など無垢材で造る各部分も塗装色は自由ですので、お客様にとってオンリーワンの、本当の意味で世界で自分だけの家を造ることができます。

部分的に色の変更ができる、現場で調色しながら塗装することも当社が大切にしている「価値を創る」ことの一つです。

玄関ではタイル張りが始まりました。

   

搬入されてきた大量のタイル。無機質だった現場に色が入り、急に豪華になります。

2016.03.19

仕上げ工事が佳境に入る 1

沼津市の新築住宅の工事は各部いよいよ仕上げ工事に入りました。

外壁は今回は塗り壁を使うので、左官屋さんがフィニッシュコートを塗っています。
塗りパターンや色はサンプルや見本帳から選び、試作品や試験施工をしてお客様にご納得をいただき、ご希望通りの仕上げにしていきます。

  

ひび割れを起こしにくいようにメッシュシートを先に塗り込み、全体を一体化します。

  

仕上げ材の完了  日差しを受け止め柔らかな表情が出るは塗り壁の特徴です。

最後にトップコートという表面を保護する薬剤を塗ります。

2016.03.09

船底天井

 和室の各部ができていきます。

4.5帖のこだわり和室、仕上げ材ができてくると急に完成が近づいてくるように思えます。

前回は下地の骨組みまでご紹介しましたが、今日は天井を張っています。

   

天井は代萩張りですが、準防火認定のため石膏ボードを2重張りして、その上に仕上げ材を張ります。

大工さんが代萩を張る作業を始めました。
和風造作材で「網代天井」などが有名ですが、ヨシズ・代萩など多くの種類があります。
植物の色・太さなどによって様々な表情があるので、お好みの雰囲気を作ることができます。

  

施工中 

  
船底を逆さにしたようなデザインの天井です。

写真でも光の加減で分かりますが、左右の傾斜部分と中央部分では張り方を変えて、変化のある表情を見せています。

このあと、天井の勾配が変わる場所に桜の竿縁を取り付けます。

2016.03.03

墨蹟窓 (ぼくせきまど)

 沼津市の新築の家、お茶室の水屋と床の間の壁に「墨蹟窓」ができました。

     

ご希望に合わせて既製品の寸法を詰めています。
この窓は周囲を漆喰で塗り込むので「納まり」が良くなるよう、寒竹で細かく造り込んでいきます。

  完成した墨蹟窓

    

壁に取り付けます。
墨蹟窓はもともと採光のため塗り壁(土壁)の一部を塗らずに残したものだといわれています。
とても良い感じですがこの後もう一作業あり、さらに凝っていきます。

いろいろな材料を使って、お客様の細かな要望にも対応できます。

2016.02.29

お茶室がお目見え

沼津市の住宅の工事、お施主様のご趣味であるお茶室の工事が進み、和室の各部分ができてきました。

   

床の間と、水屋の入口。 床柱には錆丸太を使っています。

錆丸太の表皮の模様は丸太が置かれた状況で自然にできるものなので、全て色や模様が違い、本当にオンリーワンの風合いを醸し出しています。

 

鴨居。窓の内側に障子がつきます。ヒノキの無節でとても目がきれいです。
障子にはワーロンという破れない素材を使います。

天井の下地の状態です。

船底天井といって船底を逆さにしたような形です。とても風格のある雰囲気に仕上がります。

和室はいろいろご紹介したい部分がありますので、完成したら他のページでもアップしていきます。

 

2016.02.25

住宅関連 優遇制度 新築編8 リフォーム編8

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
最終第15回は共通「新築8」「リフォーム8」
新築・リフォームのススメ
新築・リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!


 再生可能エネルギーの固定価格買取制度


 グリーン投資減税 (業者が主に関係します)

           期   間        ~2018年3月

           要   件        対象設備を取得し、1年以内に事業を開始すること

          対象設備       太陽光発電設備(10kw以上)、風力発電、木質バイオマス発電設備など

           減   税        30パーセントの特別償却
                           (中小企業は特別償却と7%の税額控除との選択可能)


 減税シミュレーション

     当期経常利益1,000万円の中小企業が、太陽光発電設備に500万円投資した場合      

        減価償却期間(通常17年)は7%税額控除にメリット
※法人税率23%と仮定

2016.02.24

住宅関連 優遇制度 リフォーム編7

まだ審議中の制度もありますのであくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
第14回は「リフォーム7」
リフォームのススメ
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!



空き家を親から相続した際に、耐震リフォームや除却で売却した場合、通常は課税対象
となる譲渡所得が一定額まで控除されます。

    期 間        2016年4月  ~  2019年12月

    要 件        空き家を親から相続した人が、耐震リフォームまたは除却し売却すること

    減   税        3,000万円までの譲渡益が控除され課税対象外


●詳細は、独立行政法人 建築研究所のホームページをご確認ください。



 譲渡所得税

2016.02.23

住宅関連 優遇制度 新築編7

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
第13回は「新築7」
新築のススメ 新築をご検討中の方、今がチャンスです!



 補助金

     期   間        ~2016年3月25日  (2016年4月以降再開予定)

     補助金額        建設工事費の1/10
                      2015年12月から限度額が拡充(下表参照)


 減税・融資制度

●詳細は、国土交通省のホームページをご確認ください。

2016.02.22

住宅関連 優遇制度 リフォーム編6

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
第12回は「リフォーム6」
リフォームのススメ
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!



既存住宅の質の向上を図るため、リフォームした既存住宅を長期優良住宅等として評価する基準の整備と併せ、
住宅の長寿命化に資するリフォームの先進的な取り組みを支援する制度を創設します。

  公募期間           公募期間 2016年春 スタート予定
                                 (2015年は2~11月に5回公募)

   補助金             ① 劣対策・耐化震性でフラット35金利A基準を満たす
                                                     補助率1/3 (上限100万円/戸)

                ② 新築の長期優良住宅基準
                                                     補助率1/3 (上限200万円/戸)

                ③ 提案による長期優良住宅化リフォーム
                                                     補助率1/3 (上限100万円/戸)

   要 件          工事前のインスペクション(住宅診断)
                                              工事後に維持保全計画を作成

            下記のいずれかの性能向上リフォーム
                               ①劣化対策   
                               ②耐震性
                               ③維持管理・更新の容易性
                               ④省エネルギー対策
                               ⑤高齢者対策
                               ⑥可変性(共同住宅のみ)


 こんなリフォームが補助金の対象に

              戸建住宅             特定性能向上工事              その他性能向上工事 

     

      

                         
ユニットバス         節水型便器          エコ内窓

●詳細は、独立行政法人 建築研究所のホームページをご確認ください。

2016.02.21

住宅関連 優遇制度 新築編6

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
第11回は「新築6」
新築のススメ 新築をご検討中の方、今がチャンスです!



 優遇制度一覧(戸建の場合)

●詳細は、国土交通省のホームページをご確認ください。

2016.02.20

断熱欠損を見逃すな!ファイナル  そして外壁仕上げへ

優遇税制の紹介にかまけ、現場のレポートが滞っておりましたが、
安心してください、順調ですよ!

今回使用している外断熱材は張った後、しばらくすると収縮しますので、時期を見計らって隙間に防蟻発泡ウレタンを充填します。(大抵の場合現場監督が)
本当の意味での責任施工を実施・・

断熱材には、切断の施工精度と自然収縮で2~5mm程度の隙間ができています。
ここに、基礎でも使用している防蟻成分が入った発泡系ウレタン断熱材を充填します。

   

充填状況、隙間を完全に埋めていきます。

   

        使った本数2本と2/3                               成型状況

この後、はみ出てきた部分を成型して、左官屋さんの下塗り工程に入ります。
現場搬入されたベースコート材。


左官屋さんがセメント系のベースコート(下塗り)をしています。 

   
写真右は強化のためアラミド繊維系のファイバーメッシュを下塗り材に塗り込んで、壁を一体化しています。


下塗り完了。屋根の妻壁の方は少し乾いてきて白くなりかかっています。

2016.02.19

住宅関連 優遇制度 リフォーム編5

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
第10回は「リフォーム5」
リフォームのススメ
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!


 フラット35中古住宅・リフォーム一体型ローン

中古住宅取得費用とリフォーム工事費用を一体でフラット35として借り入れ可能に。
(2015年4月20日スタート)
購入する中古住宅がフラット35の基準を満たす、またはリフォームすることで基準を満たす住宅が対象です。

  
   ※リフォームすることでフラット35Sの基準を満たす場合はフラット35Sの金利
                    (当初5年間または10年間の金利▲0.3%)が適用

   ※2016年度は、省エネ性能に優れた中古住宅を優遇する予定


  ☆リフォーム内容は限定されていないため、自由なリフォームが可能!


    

       ●詳細は、住宅金融支援機構のホームページをご覧ください。

2016.02.17

住宅関連 優遇制度 リフォーム編4

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
第8回は「リフォーム4」
リフォームのススメ
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!

先日書きました「新築編4」と非課税枠の金額は共通ですが、リフォームの内容となっています。



リフォームを目的に父母・祖父母等から贈与を受けた場合に、一定額まで贈与税が非課税になります。

  非課税枠  
             

  適用対象のリフォーム工事    大規模増改築、耐震改修、省エネ改修
                            バリアフリー改修、給排水管のリフォーム等

    関連用語:
                         スケルトンリフォーム 
                                    家を骨組みを残してほとんど解体し、内装・屋根・外壁を全て造り換え
                                    るリフォーム。
                                    骨組みだけにするので、併せて耐震補強や断熱材を入れ替えて省エネ
                                    改修、基礎コンクリートの補強をすることが多く、新築と遜色ない
                     現行基準に適合した家にすることができます。

              バリアフリー改修・給排水管のリフォーム
                                    高齢の方も安全に生活できるよう、家の中の段差を解消したり、階段や
                                    玄関を上り下りしやすくする、手摺りを取り付けるなど、比較的安価に
                                    できます。優遇税制とは別に市町村の助成金制度を利用でき、当社でも
                                    大変多い工事実績となっています。
                                    特に要介護・要支援の高齢者のためのバリアフリー改修は工事費の最大
                                    90%(上限30万円)が補助されます。
                                    給排水管等の改修は他のリフォーム工事に併せて行うことが多いですが、
                                    配管類を更新することで、漏水を未然防止し、家の長寿命化につながり
                                    ます。また、地域によって違いますが、「鉄管」を給水管に使用してい
                                    る場合、錆びて赤い水が出ることがあります。ご家族の健康に要注意。
                                    浄水器のフィルターがすぐ赤くなってしまうときも点検をお勧めします。


  質の高い住宅 
                   ① 省エネルギー性 (断熱等性能等級4)
        ② 耐震性 (耐震等級2以上または免震建築物)
        ③ バリアフリー性 (高齢者配慮対策等級3以上)
                      のいずれかの性能を満たす住宅  

     
                         ●詳細は国税庁のホームページをご確認ください。



   ◎ 相続税の改正
   

        2015年1月に相続税が改正され、相続税の課税対象者が増加。
                     生前贈与、現金の不動産化等の対策が重要になりました。

            

         

2016.02.15

住宅関連 優遇制度 リフォーム編3

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただければと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
第6回は「リフォーム3」
リフォームのススメ
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!



 三世代(祖父母・父母・子)が同居するために、居住者が自己の居住に供する家屋について
   キッチン・浴室・トイレ・玄関のうち1種類以上を増設する工事を行った場合、その工事費用
   について減税を受けられる制度。

 所得税減税(投資型減税・ローン型減税のいずれかを選択)

     投資型減税
                  改修後の居住開始日:2019年6月30日まで

           ☆控除対象限度額(※)10%をその年の所得税額から控除
                ※当該工事に係る標準的な工事費用相当額。最低50万円~上限250万円。


            ● ローン型減税
                   改修後の居住開始日:2019年6月30日まで

             ☆工事費用に係る住宅ローンの年末残高(上限1000万円)に対して減税。


 減税シミュレーション

          キッチン又は浴室を増設
                        

         

      

2016.02.13

住宅関連 優遇税制 新築編3

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただければと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」のページにアップします。
第5回は「新築3」
新築のススメ  新築をご検討中の方、今がチャンスです!




    高性能建材・高性能設備やエネルギー計測機器を備えたゼロ・エネルギー住宅の建設に補助金を交付。

     期   間       2016年春スタート予定(2015年は3~9月に5回公募)

    補助金額        定額130万円
           ※ただし「寒冷地特別仕様」(1・2・3地域において高断熱外皮の
            性能がUA値0.25以下、またはQ値1.0以下の場合は150万円

       条  件              ① 一次エネルギー消費量がネットでゼロ以下
            ② 創エネルギー分を除く一次エネルギー消費量が、省エネ基準に対して
                                     20%以上削減
                                ③ 一定の断熱性能
                                ④ 一定の要件を満たした設備の導入等 など


 ネット・ゼロエネルギーハウス支援事業認定基準のイメージ

                   


● 詳細は、SII(一般社団法人 環境共創イニアチブ)のホームページをご覧ください。

2016.02.12

住宅関連 優遇制度 リフォーム編2

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただければと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」のページにアップします。
第4回は「リフォーム2」
リフォームのススメ  
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!




高い断熱性能のサッシ・ガラス、断熱材などを用いた断熱改修と、同時に行う家庭用蓄電池やエコキュートなどの高効率設備の入れ換え、導入についての費用が補助されます。

 公募期間 2016年春スタート予定


 補助金  断熱改修費用、高効率設備の入れ換え・導入費用の1/3(上限未定)
                     (2015年度高性能建材導入促進事業は上限150万円/戸)



  要件   ・高性能な窓、サッシや断熱材による断熱改修が必須
         ・戸建住宅の場合、同時に行う家庭用蓄電池やエコキュートなどの高効率

          設備の入れ替え、導入も補助対象

   補助金額シミュレーション(戸建の場合)

      ① 窓・サッシ・断熱材の外皮改修   工事費用 200万円 

                 ・ガラスの交換
                                                ・窓の取り換え
                                                ・天井、壁、床等の断熱改修

     ② 高性能設備を導入           工事費用 100万円

                                    
                     家庭用蓄電池             高効率給湯設備

   
        対象工事費用          補助率           補助金
       

                              

                           
家庭用蓄電池の効果とは?

 安価な夜間電力をバッテリーに貯めて昼間に使うことで、昼間の電力使用量を抑え、家計と地球環境にやさしい、
   合理的で夢のような(山田の感想)設備機器です。

  

  

2016.02.11

住宅関連 優遇制度 新築編2

 まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただければと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」のページにアップします。
第3回は「新築2」
新築のススメ  新築をご検討中の方、今がチャンスです!



中小工務店および建材流通事業者などでグループを構成し、グループで取り組む高性能木造住宅に補助金を交付。

  期 間     2016年春スタート予定(2015年は5月 6月 12月に公募)

 補助金額    長寿命型 
                         長期優良住宅     上限100万円/戸 (150万円※)

       高度省エネ型 
                         認定低炭素住宅    上限100万円/戸 (150万円※)
                         性能向上認定住宅   上限100万円/戸 (150万円※)
                         ゼロ・エネルギー住宅 上限165万円/戸 (215万円※)

             ● 補助対象工事費(建築主体工事、屋内電気・ガス・給排水工事)の1/10
             ● ゼロ・エネルギー住宅への改修の場合は、ゼロ・エネルギー住宅にする
                 ための増額費用の1/2

      ※地域材を使用した場合は最大20万円加算。
                    三世代同居対応住宅は最大30万円加算。
                     (キッチン、浴室、トイレ又は玄関のうち2種類以上が複数ある住宅)

        優良建築物型(非住宅)
          認定低炭素建築物等  上限1万円/㎡

 条 件    中小工務店(年間50等未満)と建材流通事業者等でグループを構成すること 
      (↑ 山春建設も複数のグループに加入しています)


 補助対象住宅のイメージ  

            


             ● 地域型住宅グリーン化事業評価事務局のホームページをご確認ください。

2016.02.10

住宅関連 優遇制度 リフォーム編1

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただければと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」のページにアップします。
第2回は「リフォーム1」
リフォームのススメ
リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!



 消費税率 2017年4月1日~ 10%(予定)

 消費税増税に際しての負担軽減策経過措置
  2017年4月以降の引渡しであっても、2016年9月30日までに契約が
        完了している場合は消費税率は8%が適用




 住宅ローン減税

     居 住 年     : 2014年4月 ~ 2019年6月
           控除対象借入限度額  : 4,000万円
             控 除 期 間      : 10年間
             控  除  率        : 1.0%
             最大控除額      : 400万円


 適用対象のリフォーム工事
       大規模増改築   耐震改修   省エネ改修
                    バリアフリー改修   給排水管のリフォーム等
 住宅ローン減税概算シミュレーション
                55歳 自営業   年収500万円  妻 専業主婦
                 住宅ローン(リフォーム資金として)1,000万円

                                                                        


   ※1 所得税における最大控除可能額を過去最大に引き上げ、さらに所得税から控除
           しきれなかった額を個人住民税から税額控除することとされました。
   ※2 上記金額は一般住宅の場合の計算例です。住宅ローンは金利3.0%・10年固定とした
           場合の計算例です。

          ●詳細は、財務省・住宅金融支援機構のホームページをご確認ください。


   

2016.02.09

住宅関連 優遇制度 新築編1

優遇制度の予告ですが、今日から計15回に分けて、今年度国の施策で進められている新築・リフォームの軽減税率や補助金制度を紹介していこうと思います。
※ホームページをご覧になった方からご指摘を頂きました。文字数が多く、文章が途切れるので
 スマホでご覧になる方は横向きにしてご覧ください。

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただければという程度です。
確定した制度については「イベント・トピックス」のページで大々的にアピールします。

第1回は「新築1」

新築のススメ  新築をご検討中の方、今がチャンスです!

 消費税率 2017年4月1日~  10%(予定)

● 経過措置
       2016年9月30日までに契約か、2017年4月1日までに引渡しが
                    済めば8%の適用

● 住宅ローン減税 (2014年4月~2019年6月、消費税率8%・10%時)

    一般住宅   控除対象借入限度額:4000万円
                               控除期間     :10年
                               控除率      :1.0%
           最大控除額    :400万円

    長期優良住宅 控除対象借入限度額:5000万円

           低炭素住宅  控除期間     :10年
                               控除率      :1.0%
           最大控除額    :500万円

  
     ☆住民税からの控除
                   所得税額が、住宅ローンの減税枠より少ない場合、住民税の控除を受ける
                   ことができます。
         上限:所得税の課税所得の7%(最大13.65万円)

 すまい給付金(現金給付)

        例   消費税8%時
                                  年収目安425万円以下  30万円

            消費税10%時
                                  年収目安450万円以下  50万円

          年収に応じて給付金額が設定されています。


●対象となる住宅や取得者の年齢に制限がありますので詳細は財務省及びすまい給付金
  のホームページをご確認ください。 

2016.02.08

集中換気扇の取り付け

 前回のブログでは別のお家の換気扇取り付けの様子をアップしましたが、

沼津市内の家も取り付けが始まりました。

  

騒音が気になり難いように廊下の天井内についています。
ここから吸気口まで6本(途中で分岐して計8本)のダクトができます。

当社で標準で使っているのは「日本住環境㈱」製の集中換気扇「ルフロ400」です。

オリフィスという吸気口から吸い込み、エアロビット(排気口)から太い管で一括して吐き出します。

省エネでコストパフォーマンスに優れた換気システムです。

2016.02.04

無垢ヒノキ材の加工

洋室で使う無垢の窓枠材(樹種:ツガ)を現場に送り出して次は

和室の敷居・鴨居・方立て・畳寄せなど和室の内装材の加工に入ります。

納品時の無節のヒノキ材です。これを自社で加工し、

枠材に仕上げます。作業場の中だけでなく、2階にある事務所にまで香りが漂ってきます。

なぜヒノキの香りは日本でよく使われ愛される材料なのでしょう。

 まず、色調がよく、光沢と芳香があり加工しやすいヒノキは、平安時代頃から素材として使われるようになりました。現在でも国内に自生し、手に入りやすいことから、多くの建築物に使われています。平安時代から着目されヒノキ木肌の美しさは古代の人々の心を奪い、ほどよいにおいが気を鎮めたに違ありません。
庶民的な感じのするスギのやわらかなにおいに対し、どこか気品のある感じを与えるヒノキ材のにおい。いくつかの木の精油を並べて好きなにおいのアンケートをとると、ヒノキのにおいを好きとこたえる人が多という結果も出ています。

日本人なら一度はどこかで嗅いだことのあるにおいですね。

 またマウスによる実験で運動量の増加が分かっています。刺激的な匂いの結果ではなく、快適さによるものと結論つけられています。

また、テルペン類という抗菌性を持つ香り成分が含まれています。ヒノキチオールという成分が有名です。

他にも消臭効果、香りによる脳への刺激など良いこと尽くしのヒノキです。

このように当社では無垢の木のよさを引き出して納得の家を造ることを心がけています。

家族の成長とともに深みを増していく木の色が家の歴史です。

窓枠・戸枠に無垢の木をお勧めしている山春建設です。

2016.01.22

無垢材で健康に

 当社は家の内装の木材はできる限り無垢材を使っています。

やはり自然素材は新建材とは違う質感がありますから。

きれいなツガ材が納品されて、早速大工さんが加工を始めました。

自社の製材工場があるのでお客様のご希望に合わせて、いろいろな材料を加工することができます。

    

   

現場で分かりやすいように番号が書かれ、窓ごとに分けられています。

無垢材で安心自然な家にしたい、当社の家造りのこだわりです。

           

       

2016.01.18

断熱材・遮熱材 内部工事本格化へ

 先週末開催しました構造見学会は、多数のお客様のご来場をいただいて無事終わりました。

お忙しい中お出向きくださいましたお客様、関係していただいた皆様ありがとうございました。

さて現場は内部の工事が再開。

   

屋根裏の断熱材(高性能タイプ)を入れ、アルミの遮熱材を張っています。

断熱材は屋根裏の熱くなった空気の熱を伝わりにくくするため (熱伝導対策)

遮熱材は断熱材で止めることが困難な赤外線の反射のため (放射対策)

とそれぞれの役割があり、「熱の3原則」を理解して断熱施工をすることが重要です。

「3原則」のもう一つの要素「対流」は屋根換気により解決されています。

2016.01.15

冬こそ本領発揮

 お正月は暖かかったのですが、ようやく冬らしい日が多くなってきましたね。現場から富士山がきれいに見えます。

当社の体感ハウスは高気密高断熱(当社標準仕様)で少ないエアコンで十分な省エネ設計です。

躯体蓄熱のためエアコンを21℃で28時間運転したときの、家の中の環境は・・

快適な温熱環境と省エネ 高い断熱性能

まさに計画通りの性能を発揮しています。

(温湿度計の下の欄の注意事項にも警報は出ていません

過去に建築されたお客様も「冬の夜でも(暑くて)エアコンを止めないと眠れない」

と言われます。

子育てに優しい家」は誰にも快適です。

2016.01.10

保証機関の検査を受ける

 年明けすぐに構造躯体の検査。

当社では1軒の家ができるまでに外部機関の検査だけで4~5回あります。

「確認申請の内容通りの工事をしているか」   ・・ 市役所建築指導課または確認検査機関

                          中間検査完了検査

「瑕疵担保保険の条件の通りの工事をしているか」・・ 瑕疵担保保険機関(㈱住宅あんしん保証など)

                          基礎鉄筋検査 と 構造躯体検査

「住宅性能評価(断熱)計算通りの性能の材料を使っているか」・・国の指定する機関

                               断熱材検査

これに加えて設計士さんの設計監理上の検査が2~3回あります。

       

いろいろな立場の検査員の目で現場を客観的に見て、耐震・断熱が保証された安心の家が造られていきます。

当社は地盤にも最大5000万円の保証をつけていますので、地盤の自然沈下にも安心が担保されています。

2015.12.30

2015年も早かった

 年末ですね。今年は山春建設が新しい時代へ大きく舵を切り始めた記念の年でした。

次世代省エネ住宅の仕様・計算・技術を標準化したり、モデルハウスがOPENしたり、会社のスタッフのみならず

協力していただける設計事務所 大匠さん や各職種の業者さんにも大変お世話になりました。

そして本年お成約いただきましたお客様にも厚く感謝します。

私たちの仕事の意義を改めて考え、来年もお客様により一層の安心・快適・技術を提供できるよう努めていきたいと思います。

モデルハウス 玄関より 高性能断熱木製ドア(当社標準仕様)

2015.12.17

バルコニーの防水工事

 建方の後の外部塞ぎ、他様々な作業が進んでいきます。

    

外観正面。 コンパクトな家と思われがちですが、奥が広いので40坪近くあります。

バルコニーでは防水工事が行われています。当社ではシート防水を採用しています。

この防水層の上に保護モルタルを塗って仕上げます。

バルコニーは「外部」なのでサンダルを履いて歩く方も多いと思いますし、砂やゴミなどで表面が傷みやすいです。

FRP防水など、防水層の表面が保護層も兼ねていると擦れたり削れたりして早く傷める原因になります。

保護モルタルなら防水層は直接紫外線や衝撃に晒されないので耐久性が保たれますし、保護層が劣化したらモルタルだけ補修や打ち換えをすることも可能で、水漏れのリスクが軽減できます。

2015.12.12

雨の前に防水 屋根

 建方が終わった直後の家はまだ裸なので早く服を着せなくてはいけません。

  

屋根の野地板に続き、屋根防水のフェルトを張ります。このフェルトは裏面が全面接着できるようになっていて

野地板に密着します。いわゆる「ホチキス留め」ではないので穴が開く心配がなく高い防水効果が期待できます。

  

屋根材は「アスファルトシングル」といってアスファルトを染み込ませたガラス繊維系の基材に石の粒を付着させたもので

多彩な色があり、いろいろな形状の屋根に対応できる、オシャレ高性能な屋根材です。

新築はもちろんリフォームでも多く使っていて、家のイメージが大きく変わるのでとても人気があります。

2015.12.08

建方 2

 建方作業は3日間の予定。天候に恵まれたことが何よりでした。

建方後、外回りの防水関係の工事が終わるまでは天気予報とにらめっこの毎日です。

さて現場は2階の床組から床張りです。

この床は剛床(ごうしょう)といって耐震の計算に含まれているので、厚い合板を使っています。

    

左の写真ではバルコニーを支える梁を組んでいます。バルコニーは下に柱がなく、ハネ出しになるので太い集成材の梁になっています。

    

家が形になりました。この後お施主様と記念撮影して無事作業完了です。

山春建設がお届けする、耐震・断熱・耐久性に優れた快適な家

これから始まる工事が楽しみです。

2015.12.05

建方 1

前回の土台伏せに続き いよいよ建方です。

家が形になる、お施主様をはじめ工事関係者、近所の方も皆、感動する日です。

前日の朝には材料が送られて来るので、部材番号や数量をチェックします。

1階から2階の上まで届く通し柱を建てています。柱を建てたら、部材の図に従って次々に

梁が組まれていきます。

    

当社の家は木造軸組工法を主に採用していますが、ここでも工夫している点があります。

軸組工法は柱と梁で構造体を作る、木造住宅では一般的な方法ですが、材料の接合部は仕口といって接合する形に材料を欠き込むので弱点となりやすいのですが、

写真のように通し柱は金物で接合することで、材料の欠損を小さくしています。

小さな配慮の積み重ねで強い快適な家を造っています。

建方作業続く。

2015.12.02

土台伏せ

 沼津市我入道の新築住宅  土台伏せを行いました。

土とコンクリートの風景だった現場に木の色が加わり華やかになります。

ここでも家の耐久性について当社のこだわりがあります。

土台を施工する前の、基礎のコンクリートの上に防蟻テープを貼ります。(フクビ アリダンTテープ)

これで基礎と土台の密着性が良くなり、シロアリの侵入経路を塞ぐことができます。

   

これから数十年、家をしっかり支える土台です。この土台に細かい穴が開いているのは、ACQ(注入材)で木の中まで防腐剤が注入してあります。(写真右)

基礎断熱工法では床下を循環した空気が室内に給気されるので、通常のように薬剤を表面に散布するのではなく、予め浸透させた材料を使用しています。

土台伏せ全景

  

左の写真は床下の断熱補強です。外気取り入れ口付近の床を付加断熱して、床温度の低下を緩和しています。

次回続く

ちょっとブログが専門的すぎると思いましたので・・・ここまでする目的は

当社が推進している高い断熱・気密性能で、夏は涼しく冬は暖かく、快適な生活を送っていただける家を提供するためです。

安心 安全

快適

子育て

をこれからも第一に考える山春建設です。

2015.11.08

基礎工事

沼津市の住宅 基礎工事が始まりました。

安定した基礎を作るため、所定の深さまで掘り下げていきます。

基礎コンクリートの下地に砕石を敷いて転圧(締め固め)し、地面を強化します。

規則的にある丸い形は地盤改良(柱状改良)の杭頭です。

砕石層の厚さ100mmを確認しています。

  

型枠を安定して設置するために水平の基準になる捨てコンクリートを打設しています。

写真右 敷いてあるのは防湿フィルムです。地面からコンクリートを通して上がってくる湿気を防ぎ、鉄筋が錆びるのを防ぎます。

この後は捨てコンクリートの硬化を待って型枠立て込み、鉄筋組立てを行います。

2015.11.04

地盤改良

 沼津市の住宅 いよいよ本体工事が始まりました

地盤改良は建築場所の地質や周囲の状況によって実施するかしないか地盤調査の結果を精査して

検討します。近隣の方から「ウチはしていないけどここはするの?」と聞かれることがありますが

地質・家の形・重量など様々な状況から判断しますので、一概には言えない答えとなってしまいます。

写真中分かり辛いですが、地盤改良を行う位置に目印のピンに結んだ紐が見えます。

このお家は「柱状改良」を選択しました。

固化剤と現状地盤を柱状に攪拌混合して支持層に達する地盤杭を34本形成します。(深層混合処理工法

柱状改良機 全景

攪拌混合するビット部分 直径50cm

混合処理開始! 最近は機械も小型・低騒音化が進んでいます。

固化剤と混合された現状地盤(ソイルセメント)。 2m下の支持層に到達していることを毎回確認しています。

完成した地盤杭。

同じ規模の家でも、施工本数は地中での支持層の傾きや地盤のバランスで異なります。

地盤改良により平時に家が傾いたら5000万円の保証がついています。

ーーー良い家はしっかりした足元からーーー何十年も先を考えて提案する山春建設です。

2015.10.29

地鎮祭

沼津市の新築の家、地盤調査の結果を待つ間に地鎮祭が執り行われました。

お日柄もよく穏やかな日でした。

これから始まる工事の安全を産土の神に祈願し、お施主様も工事関係者も清々しい気持ちで式を終えることができました。

2015.09.30

窓リフォーム エコ内窓設置

既存の窓にガタツキが多て、隙間風が入り、冬にトイレが寒い

前回リフォームさせていただいたお客様からしばらくして連絡があり、内窓を設置することを提案しました。

コンクリートの家なので、古い窓を解体して取り外すと大きな工事になってしまいます

内窓なら1時間程度の作業で、断熱性・気密性の高い樹脂枠/ペアガラスの窓を設置することができ、早く結果を得ることができます。

この家は既存の無垢材の窓枠が、長い年月の間に少し捩れて変形していましたので、窓設置のために新しい受け材を取り付ける作業がありました。

内窓の向こうに既存のアルミ製窓が見えます。

この工事は省エネポイントに該当し、申請することで8000ポイント分の商品と交換することができます。

省エネポイントは年度末に近づくと申し込みが殺到し、予算が終わり次第終了ですので、当社もPRして利用を勧めています。

断熱リフォームで快適な家に。小さな相談でも丁寧に対応します。

2015.09.17

断熱サッシへの交換工事

 築30年程度の木造住宅のサッシを交換しました。

新築当時主流のアルミ枠+単板ガラスからアルミ・樹脂複合枠+ペアガラス性能UPです。

サッシのサイズが今の規格と少々違いますので、現場で寸法を測ってから特注し、納品まで2週間程度掛かります。

雨戸も木製だったのでアルミ断熱雨戸一体型のサッシとして、とても軽く開け閉めが楽になったと好評です。

  

左 工事前                   右  工事後

  

こちらの窓は縁側(デッキ)も耐久性のある南米材で造りなおしました。

  

こちらの窓は写真では分かり辛いですが、雨戸の代わりにシャッターが付いています。(右写真)

スペースの関係で雨戸やシャッターつけることができない箇所はそれに応じた対策を取ることができます。

今回はこの3箇所ですが、雨戸とシャッターの使い勝手を比べていただき、次の工事予定箇所から使っていくつもりです。

このほかにも、交換すると大工事になるので工事金額が合わないお客様や工事日数が取れないお客様は、内付け窓やカバー工法などを提案させていただいております。

断熱性能が高い窓に交換すると省エネポイントが付く今がチャンス!

断熱で地球環境を真剣に考える 山春建設です。

2015.09.01

細かい工事も高い品質で満足度100%

 最近は天候が良くない・・・ おかげで庭の植物に水をあげなくていいので開放されています

当社では新築やリフォームばかりでなく小さな工事も喜んで承ります。

前日は高齢の方の家に手摺りをつける工事をご紹介しましたが、引き続きトイレの改修をご用命いただきました。

改修前1  出入り口の段差を解消 一昔前の家はドアの下に4cm程度の框(かまち)が取り付けてあり、つまづく事が多く、この家の方も危ない思いをされていました。

改修後1  この後の工事で手前に写っている廊下の仕上げ材を張り直すことになっています。

改修前2  便器の交換  一般的な陶器の便器、ロータンク式で洗浄はレバー式です。

便器に座った状態で後ろに手を回し流すのは、体勢的に大きな負担がかかり、非常に危ないとのことでした。

改修後2  温水洗浄便座 リモコン洗浄の機能で楽になったタンクレス型便器。リフォーム用のタイプです。

また節水便器ですので、申請によって省エネ住宅ポイントを取得することができます。

    

改修前3  壁の改修 

あ 

    

改修後3   壁に手摺りを取り付けました。普段いる部屋からトイレまで連続的に手摺りでつながることで、介助者がいなくてもトイレに行けるようになり、ご本人・ご家族とも喜んでいました。

ちなみに壁と天井は杉板を張り、結露防止(=壁に手をついたときに滑って転倒を防ぐ)と脱臭・吸放質効果を高めています。

多くの実績から、ご家族の生活向上を考えてご提案する山春建設です。

2015.08.04

バリアフリーで

夏真っ盛りの頃いかがお過ごしでしょうか。

今回は高齢の方から依頼を受けて、手摺りをつけに行ってきましたよ。

依頼主様は足が悪く、ほぼ一日座ったまま、トイレに行くにも床を這うように移動して生活されていました。

   

       手摺り取付前                    取付後

   

       廊下手摺り取り付け前                取付後

このほかリビングから寝室、トイレ、浴室を結ぶ生活動線上に全部で6箇所付けました。

「これで良かった。介護者も楽になるだろう」と思っていた数日後、依頼主の息子さんから電話が。

「山田さん。母が自分で立ち上がって歩くようになりました。やる気が出てきたみたいです。」と。

やはり人間自分自身をあきらめてしまうことが一番の害なのだなあと実感した瞬間でした。

ちなみにこの方は「要支援2」に認定されているので工事金額の9割かつ30万円以下の補助金を受けることができました。

また「住宅省エネポイント制度」により手摺り・段差の解消・節水便器への交換を合わせて6万ポイントを取得できる予定です。

2015.06.09

木造住宅の耐震補強 - 僧房の耐震改修工事

 沼津市静浦の馬込にある釣月寺さんの庫裏(住職さんの起居する所)の耐震補強工事です。

普通の木造住宅より軒が高く、1階分の柱が長く、瓦屋根で耐震上不利なことが多いですが、
外壁側十数か所の壁を耐震壁に改修します。
高台にあるこのお寺は災害時に避難場所になることが想定され、地元の人の拠所として護っていきたいものです。
  着工前 外壁はモルタル掻き落しです
    

解体 設計や工事の計画時に、外側から工事をすることを前提にするので、
家の 中に立ち入ることは少なく、汚れません。
 
筋交い設置 45mm×105mmの筋交い材を設置し、構造金物を取り付けます。
あわせて既存構造材の検査、必要により補強、防蟻剤の散布を行ます。
当社ではご相談をお受けしてからの調査、設計、補助金申請、工程管理・品質検査、材料検査、完成まで全てを、
耐震補強の専門資格を併せ持つ一級建築士専属で担当しています。

構造金物取付け
構造金物は筋交いの設置の方向や場所によって数種類を使い分けます。
全てが認定マークつきの金物です。
 
復旧完了  仕上げの塗装は既存の壁の色に近づけるよう調色します。

2015.06.04

トイレのリフォーム

 築25年を迎えるお家です。

1階2階のトイレの便器を交換したいというお話から、トイレ内部を全面改修することになりました。
改装前はクッションフロアの床・ビニルクロスの壁だったのですが、これを床と腰壁はヒノキに、腰上壁と天井を珪藻土にしました。
 
   
 2階

  1階
1階トイレの窓部分の壁が1尺ほど出窓のように外に出ていますが、この部分だけ壁を持ち出して内部を広くし、将来は車イスの取り回しが容易になるよう配慮したものです。1尺くらいなら床の骨組みだけで持ち出せるので簡単に作れます。
また、腰壁板張りにすることで手摺りが必要になっても、どこにでも付けることができます。
 
やはりヒノキ張りと塗り壁は格調が違いますね。でも縁遠いものではなく、当社ではリーズナブルにできるよう在庫・仕入れなど様々な工夫をしています。
写真もう一枚。ご主人が親戚から炭を大量にいただいてきたので、1階トイレの床下に敷き詰めました。

2015.05.29

完成見学会開催

みなさま 沼津の家、完成見学会の運びとなりました。

家族が安全で快適に暮らせるよう30代夫婦が求めた家です。
コンパクトで生活サイズながら吹抜けやファミリースペースなど広く使える工夫がたくさんあります。
エアコン一台で夏は爽やかに、冬は暖かく、当社標準仕様の高度省エネ型住宅です。(認定低炭素住宅取得)
寝室など単用途の部屋はできるだけ小さくすることで、家族が集うスペースを広く取り、いろいろな暮らし方ができる家にしました。

完成見学会5/30(土)・31(日)
沼津市蛇松町25-5  チラシ掲載します。

2015.05.08

仕上げ工事

GWは皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は兄弟が帰省してきて魚釣りに行って大漁だったり、リフレッシュしていました。
さて現場の工事も大詰め。
内部壁塗り、クロス貼り、タイル・石貼り、設備機器設置など、毎日様々な職人さんが入ってきています。
壁・天井の左官塗り仕上げ。左官はビニルクロスより手間が掛かりますから、内部壁全体を塗ることは予算的にもできないことが多いのですが、リビングなど、来客応対をしたり家族が集う部屋には使うことをお勧めしています。
しかし国内で通常販売されている材料を使えばそれなりに金額がかかりますので、当社では購買ルートを交渉するなど工夫を行い、ビニルクロスの単価に近づける努力をしています。

  
ビニルクロス貼りも進んでいます。部屋の壁は白系無地のクロスを使っていても、クローゼットの中はオシャレにするという方法もあります。

2015.04.29

大工工事が完了する

先日ご紹介してから工事は着々と進み、大工さんの工事はほぼ終わり、仕上げ工事が始まりました。
内部の塗装する箇所、タイル貼りがまず入ります。

大工さんが窓の廻りにケーシングという見切り材を付けています。
窓の縁取りとして一段奥行きが深くなったように見え豪華に見せることができます。
これは無垢の木材なので建材とは違う質感があり、とても好評をいただいており、当社の標準的な仕様です。
天然木なので、仕上げは塗装したり、ワックスしたり自由に選ぶことができます。
現場作業と平行して、当社作業場でドアを塗装しています。
輸入品で、塗装することが前提となっています。
同じデザインでも無垢のドアを使う場合は自然塗料や植物性ワックスを使うことができます。
高断熱木製玄関ドアの塗装も進んでいきます。こちらはスウェーデン製で厚さが70mmもあり、北欧の断熱性能で大きな熱損失源である玄関をしっかり守ります。
北欧の、室内気温20℃、外気温-20℃、温度差は実に40℃を克服する性能です。
タイル工事も進んでいます。サニタリーコーナーの洗面台を家具のように作って高級感を出す工夫です。使い勝手や性能は住宅設備の洗面化粧台ほどではありませんが、手を洗ったり、化粧直しでしたら、自分だけのオリジナルデザインの洗面台が作れます。
次は内部仕上げの最終段階、左官塗りと、クロス貼り工事になります。

2015.03.24

工事進む

久しぶりの更新となりました。
暖かくなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。
その後、内部外部とも工事が進んでいきます。

前回最後に書いた妻壁の部分

装飾の外壁材を重ね貼りしています。
この後、破風・鼻隠しとともに塗装しまして、イメージ通りの仕上がりになってきました。

内部は石膏ボード貼りや階段など次第に形になっていきます。

天井を吊る吊木には「防振吊木」を使用。これで上階の足音や振動が軽減されます。

この家は準耐火仕様なので、天井の石膏ボードは二重に貼っています。
この後は内部外部の仕上げでさらに細かく完成度が高まっていきます。

2015.03.11

軽い外壁

4回目の3.11を迎え、被災された方には、心よりの哀悼と励ましを送りたいと思います。この災害を忘れることなく、建築に携わる者としてより一層災害を最小限に留めるような家作りをしていきたいと思います。
さて件の住宅の工事は、外壁・内部造作と加速して進みはじめました。

外壁は外断熱材の上に黒い樹脂の胴縁(外壁下地)を取り付けていきます。
この胴縁はビスが効くよう、中心に金属が入っています。
外壁の下端部、胴縁の間には防虫通気材を取り付けます。これは蜂の巣状の断面で通気しつつ、
虫の侵入を防ぐものです。

これらの材料は樹脂や塩ビでできているため劣化が遅く、家の耐久性に寄与しています。

胴縁の取付が完了。
外壁の金属サイディングを横貼りするので縦方向の胴縁となっています。
縦の方が通気は効率的なのですが、外壁を縦貼り・横胴縁とするときは、胴縁の隙間を十分に取り通気を
確保しています。

続いて外壁貼りが始まりますが、平行して作業場ではベテラン大工さんが何かを作り始めました。


どこの部材かは後ほどのお楽しみに♪

北面が貼り終わり、東面に入るところ

先ほどの木の材料が取り付けたられことに気付いた方もいらっしゃると思いますが。

玄関庇のアーチの腕木になりました。
古材のように見せるためラフに仕上げて、日焼けした感じに見せる予定です。

外壁ほとんど貼り終わりました。
妻壁上のほうに少し貼り残してある部分は壁装飾のため、下地を入れています。
完成時にはっきりとしたデザインになってきます。

2015.03.02

省エネは断熱から

やっと春の足音が聞こえてきましたが、冬の寒さは現場の人は堪えます。
・・という言葉は当社の現場ではあまり聞きません。
外断熱&高気密 当社標準です。

搬入された大量のEPS断熱材。
正式にはビーズ法発泡ポリスチレンフォーム保温板といいますが、よく目にするスチロールです。しかし断熱用に設計され強度があり、防蟻剤が混入されているのでれっきとした建材です。
これを隙間なく外壁貼っていきます。


当社の標準とする断熱性能で設計の結果、この家は改正省エネ基準(H25基準)の外皮平均熱貫流率で0.68W/㎡・kとなります。
この数値は地域区分の3と4の中間に相当し、仙台か岩手県南部での断熱等性能等級4(最高ランク)をクリアできる断熱性能を持っていることになります。
そして隙間風は性能を下げる要因となるので、この後は気密処理を行います。

断熱に配慮した計画換気のための壁内気密区画の処理状況です。外壁合板と構造材の僅かな隙間もコーキングを充填していきます。

また見落としがちなのが電線や金物の貫通部分。ここもコーキングして隙間を塞ぎます。
下の写真は隙間から熱が伝達し熱橋になり易いサッシ。サッシ廻りはメーカーによっては大きな隙間が空くことがあり、断熱欠損となるので、主に繊維系の断熱材を詰めて熱の伝達を遮断します。

この後は外壁・内装両面から工事が進んでいきます。

2015.02.26

外部工事

建方が終わった家にとって次の関心事は雨。
建方の予定も含めこのあたりの作業はできるだけ天候の良い時期を選んで行うのですが、構造体を濡らしたくないので、建方後は大急ぎで外壁の防水処理を行います。しかし、構造・防水とも家の安全や寿命に直接かかわるポイントですから早く、丁寧にを心掛けます。

筋交いを取り付け、構造合板を貼る作業が急ピッチで進んでいきます。構造合板用の釘打ち間隔は100mm以内となっていますから、現場責任者は全ての釘の間隔・めり込みの過少をチェックし、足りなければ是正を指示して、所定の品質に仕上げていきます。

構造合板貼りが完了しました。
先に合板を全て貼ってから窓を切り抜く方法としているので、近所の奥さん達から「窓がないわねぇ」と
よく言われました。

続いてサッシの取り付け。
当社標準の高断熱性能樹脂サッシが付けられていきます。サッシのメーカーは沢山ありますが、
お客様の好みと、性能・価格から最適なサッシを選びます。

サッシ取付部分は防水上の弱点になりやすいので、廻りには防水シートを補強貼りして安全性を高めています。

サッシが付いたら外壁の防水シート貼り。
ここまでくれば一安心です。
当社では海外製のサッシもよく使いますが、取付部分の形状が違うので、方法を研究して多重化した防水をしています。
外壁と平行して進めるのがバルコニーの防水です。
バルコニーは水平面で雨水を受け止めるので、特に高度で専門的な技術が求められ増すので、専門業者が行います。

防水前。大工さんがここまでの形を作ります。

角部分は家の振動や微細な変形の影響を受け、防水上の弱点となりやすいので、
防水シート施工前に補強部材を取り付けます。

全面に接着剤を塗布後、シート防水を行います。防水方法は多種ありますが、今回はシート防水の上に保護モルタルを選択しました。防水層はモルタルで歩行や日射風雨から保護されますから、シートは直接影響を受けず、長年にわたり性能を保持することができます。

防水層完成です。雨水を流す水勾配は保護モルタルで取ります。

防水層の角はさらに強化するため増し張りを行います。

紹介の順番が前後しますが、屋根工事も進みます。真っ先にアスファルトルーフィングをしきます。これで少なくとも屋根からの浸水は防がれ、現場の人たちに大きな安堵感をもたらします。
続いて屋根仕上げ材。
この家は砂付きアスファルトシングルという材料を使います。天然の砂がアスファルト系のベースシートに吹付けられているものですが、耐用年数は環境によっては50年程度可能です。

次回は省エネの要、断熱・気密についてお話します。

2015.01.30

子育て世代必見 住宅新築工事

沼津市蛇松町の住宅工事です。
H25基準の省エネ基準で設計された家で、今後細かいポイントも交えながら更新していこうと思います。
地鎮祭が無事終わり、掘方の作業開始。

重機のオペレーターはこの道50年のベテランです。
最高な日に最高な人に携わっていただき幸先の良いスタートです。
基礎断熱構造なので断熱材がGL-200まで埋まるよう深く掘っていきます。
次回シロアリ防御に続く

2015.01.30

H25基準住宅

 沼津市蛇松町の家の工事がました。
「平成25年基準」の省エネ基準で設計されています。
様々なポイントがあるので工事ごとの説明を加えながらアップしていきたいと思います。
掘方が始まりました。重機のオペレーターは50年の経験を誇るベテランです。
最高な日に最高な人に携わっていただき幸先の良いスタートです。

2013.03.18

骨董品を生かした住宅リフォーム

 昨年末完成したリフォームです。

最近、壁の塗り替えの追加工事をいただきましたので打合せに行ってきました。
完成してから大分経ってしまいましたが、併せてご紹介します。
元々はお施主様のご両親が住んでいた家を、ゲストハウスとして活用するためにリフォームしたのですが、お施主様の収集された調度品、数百年前の建具などを使い、ご満足いただける完成となりました。
着工前 玄関

完成 玄関

外壁は既存のリシンを剥がし、下地組のうえGL鋼板ヨロイ貼りとし、目を引くデザインとなっています。
洗面所

奥様が収集された外国製の鏡と、年代物の電球で異国情緒があります。
浴室

腰壁を伊豆石、壁をレッドシダーのムク材としています。伊豆石は水をかけると青さが増し、とてもきれいです。
玄関付近
    

    
玄関は昔ながらに土を固めた「タタキ土間」で、沓石には伊豆石を配してあります。
ステンドグラスは壁の中に引き込めるので、「受付窓口」のようになっています。
キッチン
    
キッチンは大工さんの手作りで、世界にこれしかないオリジナルです(^^)
右はお客様が長年保管されていたケヤキ材で作った家具です。
これは実用性より存在感がほしかったものですが、図面もなく、雑誌の写真だけで
作ることもできます。
お客様のセンスが随所に見られ、ご要望をほとんど実現した工事となりました。
そして最近、壁の色を少し塗りなおしたいと相談を受け、再び打ち合わせ中のワタクシです。

また近々アップします。
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