山春建設 建築士 山田のブログ

準耐火構造

2016.10.04

山春建設 事務所が進化します 完成

お待たせしました。ついに当社新打合せスペースが完成、お披露目をします。

 10/8(土) 9(日) 10(月)

当社の新打合せスペース「クラフトマン工房」
完成内覧会の運びとなりました。



ご尽力頂きました関係者の方ありがとうございました。

こちらでは
オシャレな輸入玄関ドア、内装無垢ドアを始め、制作のオーダーメイドキッチン、色付き漆喰、鉄骨のストリップ階段、樹脂サッシ、内窓、造り付け書棚、天井高1.4mの小屋裏空間
など多彩な可能性を紹介することができます。

イベントは3日間ですが、基本的に週末は予約制で毎週開催しておりますのでご自由にお越しください

㈱山春建設 TEL 055-963-1918  担当者TEL 090-1414-7388 山田

2016.07.14

山春建設 体感ハウス 内覧会

モデルハウス 内覧会

7/16.17.18  10:00~16:00

次世代省エネルギー基準の体感ハウス(モデルハウス)の内覧会を開催します。
新築のご相談はもちろん、ちょっとしたリフォーム(手摺り、床の滑り防止など)の相談も承ります。

ますます多様化する家造りへの当社の考えや、断熱性能を体感ください。
また、ゼロエネ住宅などの次世代省エネ基準の家についてのご相談もお受けしています。

セブンイレブン 沼津港店さんのある交差点を東へ。
正面に狩野川の堤防が見えるので、突き当りを左折してください。

予約TEL 090-1414-7388
      TEL 055-963-1918
E-mail     takashi@yamaharu-k.com

㈱山春建設 山田高士

2016.06.01

山春建設 事務所が進化します

これからZEHなどの高度省エネ住宅が標準となってくる、2020~2030年に向けて当社の作業場兼事務所が進化していきます。
当社モデルハウスを見学したり、打ち合わせをされるお客様に更に分かりやすく体感空間を提供するためスペースの再配置を行う事になり、第一弾として作業場内の模様替えが始まりました。

  

新築関係の材料庫を移設し、その場所に新しい打ち合わせスペースを造る予定です。


イメージ

2016.04.18

完成見学会ご来場ありがとうございました。

 先日沼津市内で開催されました、「安心子育てのできる家」の完成見学会は多数のお客様のご来場を頂きまして、盛大に開催させていただきました。

ご厚意を頂きましたお施主様、風の強い中ご来場くださいましたお客様、開催にご尽力いただきましたスタッフの皆様、ご協力頂きありがとうございました。

今後共、子育て家族のため、コンパクトながら、最高クラスの耐震性(耐震等級3相当)・外断熱構造で高気密高断熱(外皮平均熱貫流率U0.75未満)・自然素材とバリアフリーで安全安心快適な家をご提案して参りたいと思います。

また、将来、高齢者施設と病床数が不足する時代に、ご自宅で安全に介護生活ができる家になるよう、介護リフォームのご提案も勧めてまいります。

2016.03.23

仕上げ工事が佳境に入る 2

 工事中の沼津市の住宅、完成を目指して工事が進んでいきます。

内部は塗装工事を行っています。

クリア塗装された階段。当社の階段は無塗装の状態で造られますので、お客様のお好みに合わせて塗装することができます。

また、窓枠、巾木など無垢材で造る各部分も塗装色は自由ですので、お客様にとってオンリーワンの、本当の意味で世界で自分だけの家を造ることができます。

部分的に色の変更ができる、現場で調色しながら塗装することも当社が大切にしている「価値を創る」ことの一つです。

玄関ではタイル張りが始まりました。

   

搬入されてきた大量のタイル。無機質だった現場に色が入り、急に豪華になります。

2016.03.19

仕上げ工事が佳境に入る 1

沼津市の新築住宅の工事は各部いよいよ仕上げ工事に入りました。

外壁は今回は塗り壁を使うので、左官屋さんがフィニッシュコートを塗っています。
塗りパターンや色はサンプルや見本帳から選び、試作品や試験施工をしてお客様にご納得をいただき、ご希望通りの仕上げにしていきます。

  

ひび割れを起こしにくいようにメッシュシートを先に塗り込み、全体を一体化します。

  

仕上げ材の完了  日差しを受け止め柔らかな表情が出るは塗り壁の特徴です。

最後にトップコートという表面を保護する薬剤を塗ります。

2016.02.29

お茶室がお目見え

沼津市の住宅の工事、お施主様のご趣味であるお茶室の工事が進み、和室の各部分ができてきました。

   

床の間と、水屋の入口。 床柱には錆丸太を使っています。

錆丸太の表皮の模様は丸太が置かれた状況で自然にできるものなので、全て色や模様が違い、本当にオンリーワンの風合いを醸し出しています。

 

鴨居。窓の内側に障子がつきます。ヒノキの無節でとても目がきれいです。
障子にはワーロンという破れない素材を使います。

天井の下地の状態です。

船底天井といって船底を逆さにしたような形です。とても風格のある雰囲気に仕上がります。

和室はいろいろご紹介したい部分がありますので、完成したら他のページでもアップしていきます。

 

2016.02.25

住宅関連 優遇制度 新築編8 リフォーム編8

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
最終第15回は共通「新築8」「リフォーム8」
新築・リフォームのススメ
新築・リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!


 再生可能エネルギーの固定価格買取制度


 グリーン投資減税 (業者が主に関係します)

           期   間        ~2018年3月

           要   件        対象設備を取得し、1年以内に事業を開始すること

          対象設備       太陽光発電設備(10kw以上)、風力発電、木質バイオマス発電設備など

           減   税        30パーセントの特別償却
                           (中小企業は特別償却と7%の税額控除との選択可能)


 減税シミュレーション

     当期経常利益1,000万円の中小企業が、太陽光発電設備に500万円投資した場合      

        減価償却期間(通常17年)は7%税額控除にメリット
※法人税率23%と仮定

2016.02.20

断熱欠損を見逃すな!ファイナル  そして外壁仕上げへ

優遇税制の紹介にかまけ、現場のレポートが滞っておりましたが、
安心してください、順調ですよ!

今回使用している外断熱材は張った後、しばらくすると収縮しますので、時期を見計らって隙間に防蟻発泡ウレタンを充填します。(大抵の場合現場監督が)
本当の意味での責任施工を実施・・

断熱材には、切断の施工精度と自然収縮で2~5mm程度の隙間ができています。
ここに、基礎でも使用している防蟻成分が入った発泡系ウレタン断熱材を充填します。

   

充填状況、隙間を完全に埋めていきます。

   

        使った本数2本と2/3                               成型状況

この後、はみ出てきた部分を成型して、左官屋さんの下塗り工程に入ります。
現場搬入されたベースコート材。


左官屋さんがセメント系のベースコート(下塗り)をしています。 

   
写真右は強化のためアラミド繊維系のファイバーメッシュを下塗り材に塗り込んで、壁を一体化しています。


下塗り完了。屋根の妻壁の方は少し乾いてきて白くなりかかっています。

2016.02.13

住宅関連 優遇税制 新築編3

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただければと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」のページにアップします。
第5回は「新築3」
新築のススメ  新築をご検討中の方、今がチャンスです!




    高性能建材・高性能設備やエネルギー計測機器を備えたゼロ・エネルギー住宅の建設に補助金を交付。

     期   間       2016年春スタート予定(2015年は3~9月に5回公募)

    補助金額        定額130万円
           ※ただし「寒冷地特別仕様」(1・2・3地域において高断熱外皮の
            性能がUA値0.25以下、またはQ値1.0以下の場合は150万円

       条  件              ① 一次エネルギー消費量がネットでゼロ以下
            ② 創エネルギー分を除く一次エネルギー消費量が、省エネ基準に対して
                                     20%以上削減
                                ③ 一定の断熱性能
                                ④ 一定の要件を満たした設備の導入等 など


 ネット・ゼロエネルギーハウス支援事業認定基準のイメージ

                   


● 詳細は、SII(一般社団法人 環境共創イニアチブ)のホームページをご覧ください。

2016.02.11

住宅関連 優遇制度 新築編2

 まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただければと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」のページにアップします。
第3回は「新築2」
新築のススメ  新築をご検討中の方、今がチャンスです!



中小工務店および建材流通事業者などでグループを構成し、グループで取り組む高性能木造住宅に補助金を交付。

  期 間     2016年春スタート予定(2015年は5月 6月 12月に公募)

 補助金額    長寿命型 
                         長期優良住宅     上限100万円/戸 (150万円※)

       高度省エネ型 
                         認定低炭素住宅    上限100万円/戸 (150万円※)
                         性能向上認定住宅   上限100万円/戸 (150万円※)
                         ゼロ・エネルギー住宅 上限165万円/戸 (215万円※)

             ● 補助対象工事費(建築主体工事、屋内電気・ガス・給排水工事)の1/10
             ● ゼロ・エネルギー住宅への改修の場合は、ゼロ・エネルギー住宅にする
                 ための増額費用の1/2

      ※地域材を使用した場合は最大20万円加算。
                    三世代同居対応住宅は最大30万円加算。
                     (キッチン、浴室、トイレ又は玄関のうち2種類以上が複数ある住宅)

        優良建築物型(非住宅)
          認定低炭素建築物等  上限1万円/㎡

 条 件    中小工務店(年間50等未満)と建材流通事業者等でグループを構成すること 
      (↑ 山春建設も複数のグループに加入しています)


 補助対象住宅のイメージ  

            


             ● 地域型住宅グリーン化事業評価事務局のホームページをご確認ください。

2016.02.09

住宅関連 優遇制度 新築編1

優遇制度の予告ですが、今日から計15回に分けて、今年度国の施策で進められている新築・リフォームの軽減税率や補助金制度を紹介していこうと思います。
※ホームページをご覧になった方からご指摘を頂きました。文字数が多く、文章が途切れるので
 スマホでご覧になる方は横向きにしてご覧ください。

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただければという程度です。
確定した制度については「イベント・トピックス」のページで大々的にアピールします。

第1回は「新築1」

新築のススメ  新築をご検討中の方、今がチャンスです!

 消費税率 2017年4月1日~  10%(予定)

● 経過措置
       2016年9月30日までに契約か、2017年4月1日までに引渡しが
                    済めば8%の適用

● 住宅ローン減税 (2014年4月~2019年6月、消費税率8%・10%時)

    一般住宅   控除対象借入限度額:4000万円
                               控除期間     :10年
                               控除率      :1.0%
           最大控除額    :400万円

    長期優良住宅 控除対象借入限度額:5000万円

           低炭素住宅  控除期間     :10年
                               控除率      :1.0%
           最大控除額    :500万円

  
     ☆住民税からの控除
                   所得税額が、住宅ローンの減税枠より少ない場合、住民税の控除を受ける
                   ことができます。
         上限:所得税の課税所得の7%(最大13.65万円)

 すまい給付金(現金給付)

        例   消費税8%時
                                  年収目安425万円以下  30万円

            消費税10%時
                                  年収目安450万円以下  50万円

          年収に応じて給付金額が設定されています。


●対象となる住宅や取得者の年齢に制限がありますので詳細は財務省及びすまい給付金
  のホームページをご確認ください。 

2016.01.22

無垢材で健康に

 当社は家の内装の木材はできる限り無垢材を使っています。

やはり自然素材は新建材とは違う質感がありますから。

きれいなツガ材が納品されて、早速大工さんが加工を始めました。

自社の製材工場があるのでお客様のご希望に合わせて、いろいろな材料を加工することができます。

    

   

現場で分かりやすいように番号が書かれ、窓ごとに分けられています。

無垢材で安心自然な家にしたい、当社の家造りのこだわりです。

           

       

2016.01.18

断熱材・遮熱材 内部工事本格化へ

 先週末開催しました構造見学会は、多数のお客様のご来場をいただいて無事終わりました。

お忙しい中お出向きくださいましたお客様、関係していただいた皆様ありがとうございました。

さて現場は内部の工事が再開。

   

屋根裏の断熱材(高性能タイプ)を入れ、アルミの遮熱材を張っています。

断熱材は屋根裏の熱くなった空気の熱を伝わりにくくするため (熱伝導対策)

遮熱材は断熱材で止めることが困難な赤外線の反射のため (放射対策)

とそれぞれの役割があり、「熱の3原則」を理解して断熱施工をすることが重要です。

「3原則」のもう一つの要素「対流」は屋根換気により解決されています。

2016.01.10

保証機関の検査を受ける

 年明けすぐに構造躯体の検査。

当社では1軒の家ができるまでに外部機関の検査だけで4~5回あります。

「確認申請の内容通りの工事をしているか」   ・・ 市役所建築指導課または確認検査機関

                          中間検査完了検査

「瑕疵担保保険の条件の通りの工事をしているか」・・ 瑕疵担保保険機関(㈱住宅あんしん保証など)

                          基礎鉄筋検査 と 構造躯体検査

「住宅性能評価(断熱)計算通りの性能の材料を使っているか」・・国の指定する機関

                               断熱材検査

これに加えて設計士さんの設計監理上の検査が2~3回あります。

       

いろいろな立場の検査員の目で現場を客観的に見て、耐震・断熱が保証された安心の家が造られていきます。

当社は地盤にも最大5000万円の保証をつけていますので、地盤の自然沈下にも安心が担保されています。

2015.12.30

2015年も早かった

 年末ですね。今年は山春建設が新しい時代へ大きく舵を切り始めた記念の年でした。

次世代省エネ住宅の仕様・計算・技術を標準化したり、モデルハウスがOPENしたり、会社のスタッフのみならず

協力していただける設計事務所 大匠さん や各職種の業者さんにも大変お世話になりました。

そして本年お成約いただきましたお客様にも厚く感謝します。

私たちの仕事の意義を改めて考え、来年もお客様により一層の安心・快適・技術を提供できるよう努めていきたいと思います。

モデルハウス 玄関より 高性能断熱木製ドア(当社標準仕様)

2015.12.20

OSB

 OSB ― 配向性ストランドボード(はいこうせいストランドボード、OSB:Oriented Strand Board)

当社の住宅では外壁面の耐力面材として使用しています。これを筋交いと組み合わせて耐震壁にすると大変強い耐震強度を発揮します。

木のチップ圧縮接着して成型した木質合板ですが、異方性がありいろいろな方向からの圧縮・引っ張り・せん断の力に対抗できます。

OSBは端材や廃材のリサイクル品と誤解されることも多いですが、あまり使い道のなかった広葉樹のアスペン(ポプラの一種)は、ほとんどの場合新品の丸太です。

   

ポーランド産(写真左)とカナダ産(右)があり、樹種によって色が違います。

生産や輸入の状況によって価格が変わるので、同じ性能ならお客様に安価で提供できる方を選択しています。

2015.12.17

バルコニーの防水工事

 建方の後の外部塞ぎ、他様々な作業が進んでいきます。

    

外観正面。 コンパクトな家と思われがちですが、奥が広いので40坪近くあります。

バルコニーでは防水工事が行われています。当社ではシート防水を採用しています。

この防水層の上に保護モルタルを塗って仕上げます。

バルコニーは「外部」なのでサンダルを履いて歩く方も多いと思いますし、砂やゴミなどで表面が傷みやすいです。

FRP防水など、防水層の表面が保護層も兼ねていると擦れたり削れたりして早く傷める原因になります。

保護モルタルなら防水層は直接紫外線や衝撃に晒されないので耐久性が保たれますし、保護層が劣化したらモルタルだけ補修や打ち換えをすることも可能で、水漏れのリスクが軽減できます。

2015.12.12

雨の前に防水 屋根

 建方が終わった直後の家はまだ裸なので早く服を着せなくてはいけません。

  

屋根の野地板に続き、屋根防水のフェルトを張ります。このフェルトは裏面が全面接着できるようになっていて

野地板に密着します。いわゆる「ホチキス留め」ではないので穴が開く心配がなく高い防水効果が期待できます。

  

屋根材は「アスファルトシングル」といってアスファルトを染み込ませたガラス繊維系の基材に石の粒を付着させたもので

多彩な色があり、いろいろな形状の屋根に対応できる、オシャレ高性能な屋根材です。

新築はもちろんリフォームでも多く使っていて、家のイメージが大きく変わるのでとても人気があります。

2015.12.08

建方 2

 建方作業は3日間の予定。天候に恵まれたことが何よりでした。

建方後、外回りの防水関係の工事が終わるまでは天気予報とにらめっこの毎日です。

さて現場は2階の床組から床張りです。

この床は剛床(ごうしょう)といって耐震の計算に含まれているので、厚い合板を使っています。

    

左の写真ではバルコニーを支える梁を組んでいます。バルコニーは下に柱がなく、ハネ出しになるので太い集成材の梁になっています。

    

家が形になりました。この後お施主様と記念撮影して無事作業完了です。

山春建設がお届けする、耐震・断熱・耐久性に優れた快適な家

これから始まる工事が楽しみです。

2015.12.05

建方 1

前回の土台伏せに続き いよいよ建方です。

家が形になる、お施主様をはじめ工事関係者、近所の方も皆、感動する日です。

前日の朝には材料が送られて来るので、部材番号や数量をチェックします。

1階から2階の上まで届く通し柱を建てています。柱を建てたら、部材の図に従って次々に

梁が組まれていきます。

    

当社の家は木造軸組工法を主に採用していますが、ここでも工夫している点があります。

軸組工法は柱と梁で構造体を作る、木造住宅では一般的な方法ですが、材料の接合部は仕口といって接合する形に材料を欠き込むので弱点となりやすいのですが、

写真のように通し柱は金物で接合することで、材料の欠損を小さくしています。

小さな配慮の積み重ねで強い快適な家を造っています。

建方作業続く。

2015.12.02

土台伏せ

 沼津市我入道の新築住宅  土台伏せを行いました。

土とコンクリートの風景だった現場に木の色が加わり華やかになります。

ここでも家の耐久性について当社のこだわりがあります。

土台を施工する前の、基礎のコンクリートの上に防蟻テープを貼ります。(フクビ アリダンTテープ)

これで基礎と土台の密着性が良くなり、シロアリの侵入経路を塞ぐことができます。

   

これから数十年、家をしっかり支える土台です。この土台に細かい穴が開いているのは、ACQ(注入材)で木の中まで防腐剤が注入してあります。(写真右)

基礎断熱工法では床下を循環した空気が室内に給気されるので、通常のように薬剤を表面に散布するのではなく、予め浸透させた材料を使用しています。

土台伏せ全景

  

左の写真は床下の断熱補強です。外気取り入れ口付近の床を付加断熱して、床温度の低下を緩和しています。

次回続く

ちょっとブログが専門的すぎると思いましたので・・・ここまでする目的は

当社が推進している高い断熱・気密性能で、夏は涼しく冬は暖かく、快適な生活を送っていただける家を提供するためです。

安心 安全

快適

子育て

をこれからも第一に考える山春建設です。

2015.11.13

基礎工事 型枠 鉄筋

 沼津市の住宅  基礎工事は型枠設置・配筋に入ります。

鉄筋が納品されてきました。当社では自社作業場で鉄筋を加工し、現場での加工をほとんどしませんので

精度良く、品質の高い加工ができます。

鉄筋の使用量は、この家一軒分で当初の予定では1860kgくらいのところを、「配筋間隔を密にする」「細い鉄筋で良いところを1ランク太い鉄筋を使う」などして2000kg以上使用し、耐力が増しています。

現場では型枠の建て込みが始まりました。

  

型枠の内側に貼ってあるものは当社標準の基礎断熱材(EPS)で厚さが60mmあります。防蟻成分が入っていますので、

シロアリの侵食を防ぐことができます。

また、基礎コンクリートの下になる部分には防蟻シートを敷いて、捨てコンクリートと基礎コンクリートの間に挟むことでシロアリの侵入経路を遮断しています。

この後は鉄筋を現場に搬入して配筋する作業に移っていきます。

2015.11.04

地盤改良

 沼津市の住宅 いよいよ本体工事が始まりました

地盤改良は建築場所の地質や周囲の状況によって実施するかしないか地盤調査の結果を精査して

検討します。近隣の方から「ウチはしていないけどここはするの?」と聞かれることがありますが

地質・家の形・重量など様々な状況から判断しますので、一概には言えない答えとなってしまいます。

写真中分かり辛いですが、地盤改良を行う位置に目印のピンに結んだ紐が見えます。

このお家は「柱状改良」を選択しました。

固化剤と現状地盤を柱状に攪拌混合して支持層に達する地盤杭を34本形成します。(深層混合処理工法

柱状改良機 全景

攪拌混合するビット部分 直径50cm

混合処理開始! 最近は機械も小型・低騒音化が進んでいます。

固化剤と混合された現状地盤(ソイルセメント)。 2m下の支持層に到達していることを毎回確認しています。

完成した地盤杭。

同じ規模の家でも、施工本数は地中での支持層の傾きや地盤のバランスで異なります。

地盤改良により平時に家が傾いたら5000万円の保証がついています。

ーーー良い家はしっかりした足元からーーー何十年も先を考えて提案する山春建設です。

2015.04.29

大工工事が完了する

先日ご紹介してから工事は着々と進み、大工さんの工事はほぼ終わり、仕上げ工事が始まりました。
内部の塗装する箇所、タイル貼りがまず入ります。

大工さんが窓の廻りにケーシングという見切り材を付けています。
窓の縁取りとして一段奥行きが深くなったように見え豪華に見せることができます。
これは無垢の木材なので建材とは違う質感があり、とても好評をいただいており、当社の標準的な仕様です。
天然木なので、仕上げは塗装したり、ワックスしたり自由に選ぶことができます。
現場作業と平行して、当社作業場でドアを塗装しています。
輸入品で、塗装することが前提となっています。
同じデザインでも無垢のドアを使う場合は自然塗料や植物性ワックスを使うことができます。
高断熱木製玄関ドアの塗装も進んでいきます。こちらはスウェーデン製で厚さが70mmもあり、北欧の断熱性能で大きな熱損失源である玄関をしっかり守ります。
北欧の、室内気温20℃、外気温-20℃、温度差は実に40℃を克服する性能です。
タイル工事も進んでいます。サニタリーコーナーの洗面台を家具のように作って高級感を出す工夫です。使い勝手や性能は住宅設備の洗面化粧台ほどではありませんが、手を洗ったり、化粧直しでしたら、自分だけのオリジナルデザインの洗面台が作れます。
次は内部仕上げの最終段階、左官塗りと、クロス貼り工事になります。

2015.03.24

工事進む

久しぶりの更新となりました。
暖かくなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。
その後、内部外部とも工事が進んでいきます。

前回最後に書いた妻壁の部分

装飾の外壁材を重ね貼りしています。
この後、破風・鼻隠しとともに塗装しまして、イメージ通りの仕上がりになってきました。

内部は石膏ボード貼りや階段など次第に形になっていきます。

天井を吊る吊木には「防振吊木」を使用。これで上階の足音や振動が軽減されます。

この家は準耐火仕様なので、天井の石膏ボードは二重に貼っています。
この後は内部外部の仕上げでさらに細かく完成度が高まっていきます。

2015.02.26

外部工事

建方が終わった家にとって次の関心事は雨。
建方の予定も含めこのあたりの作業はできるだけ天候の良い時期を選んで行うのですが、構造体を濡らしたくないので、建方後は大急ぎで外壁の防水処理を行います。しかし、構造・防水とも家の安全や寿命に直接かかわるポイントですから早く、丁寧にを心掛けます。

筋交いを取り付け、構造合板を貼る作業が急ピッチで進んでいきます。構造合板用の釘打ち間隔は100mm以内となっていますから、現場責任者は全ての釘の間隔・めり込みの過少をチェックし、足りなければ是正を指示して、所定の品質に仕上げていきます。

構造合板貼りが完了しました。
先に合板を全て貼ってから窓を切り抜く方法としているので、近所の奥さん達から「窓がないわねぇ」と
よく言われました。

続いてサッシの取り付け。
当社標準の高断熱性能樹脂サッシが付けられていきます。サッシのメーカーは沢山ありますが、
お客様の好みと、性能・価格から最適なサッシを選びます。

サッシ取付部分は防水上の弱点になりやすいので、廻りには防水シートを補強貼りして安全性を高めています。

サッシが付いたら外壁の防水シート貼り。
ここまでくれば一安心です。
当社では海外製のサッシもよく使いますが、取付部分の形状が違うので、方法を研究して多重化した防水をしています。
外壁と平行して進めるのがバルコニーの防水です。
バルコニーは水平面で雨水を受け止めるので、特に高度で専門的な技術が求められ増すので、専門業者が行います。

防水前。大工さんがここまでの形を作ります。

角部分は家の振動や微細な変形の影響を受け、防水上の弱点となりやすいので、
防水シート施工前に補強部材を取り付けます。

全面に接着剤を塗布後、シート防水を行います。防水方法は多種ありますが、今回はシート防水の上に保護モルタルを選択しました。防水層はモルタルで歩行や日射風雨から保護されますから、シートは直接影響を受けず、長年にわたり性能を保持することができます。

防水層完成です。雨水を流す水勾配は保護モルタルで取ります。

防水層の角はさらに強化するため増し張りを行います。

紹介の順番が前後しますが、屋根工事も進みます。真っ先にアスファルトルーフィングをしきます。これで少なくとも屋根からの浸水は防がれ、現場の人たちに大きな安堵感をもたらします。
続いて屋根仕上げ材。
この家は砂付きアスファルトシングルという材料を使います。天然の砂がアスファルト系のベースシートに吹付けられているものですが、耐用年数は環境によっては50年程度可能です。

次回は省エネの要、断熱・気密についてお話します。

2015.01.30

子育て世代必見 住宅新築工事

沼津市蛇松町の住宅工事です。
H25基準の省エネ基準で設計された家で、今後細かいポイントも交えながら更新していこうと思います。
地鎮祭が無事終わり、掘方の作業開始。

重機のオペレーターはこの道50年のベテランです。
最高な日に最高な人に携わっていただき幸先の良いスタートです。
基礎断熱構造なので断熱材がGL-200まで埋まるよう深く掘っていきます。
次回シロアリ防御に続く

2015.01.30

H25基準住宅

 沼津市蛇松町の家の工事がました。
「平成25年基準」の省エネ基準で設計されています。
様々なポイントがあるので工事ごとの説明を加えながらアップしていきたいと思います。
掘方が始まりました。重機のオペレーターは50年の経験を誇るベテランです。
最高な日に最高な人に携わっていただき幸先の良いスタートです。

2012.05.31

避難ハシゴ

 こんにちは!

しばらくブログをサボり気味でご無沙汰していました。m(_ _ )m
最近は地震・雷と「怖いもの」で話題が持ちきりですが、沼津は津波が心配ですね。
今回は津波の高さが13mと予想される地域にある建物に避難ハシゴを設置しました。


住宅: 鉄筋コンクリート構造3階建
     屋上から上屋(ペントハウスといいます)にあがるハシゴです。

この地域は海に近く塩害が想定されるためステンレス製です。
これで海抜3m+屋上まで10m+ペントハウス2.8mで16m近くとなり、避難場所とすることができました。
お客様は「そのとき」には近所の人にも開放するそうです。



運送会社様事務所: 鉄骨構造3階建
            3階の会議室から屋上にあがるハシゴです。

       
ここも同じく海抜3m。ステンレス製。
屋上の高さは地上11.7mなので屋上は海抜14.7m。
会議室の窓から出られるよう、ステップ付きです。
早速会社の人に上っていただきましたが・・・この方は高いところが平気だそうです。( ̄∇ ̄+)
こちらの建物は鉄骨構造なので、梯子の取り付けは鉄骨の下地材がある場所を図面や現地調査から
把握して、製作図に反映します。

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