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2016.05.19

ブログ更新中 外壁防水工事 地震や劣化でサイディングに隙間ができた⁉ シーリングの打ち換えと塗装で雨漏り前に対策を

梅雨の季節がきました。
外壁の雨漏りを気になさっている方も多いかと思います。
また最近は地震が多く家の変形などで外壁材同士の継ぎ目に隙間ができることもありがちです。
多くの住宅や建築物の外壁の防水はシーリング(コーキング)に依存しているのが現状です。
実はこのシーリングは外壁材や用途で種類がたくさんあり、業者でさえ正しく理解していないことが多いです。
「いつも使っているから」「販売店に置いてあるから」で使っている工務店さんもよくいますが、材料を正しく選択しなければ雨漏りトラブルは防げません。
そこでシーリングについて勉強していきましょう。


◎主なシーリング材と使用部位 (住宅に主に使用される1成分形・湿気硬化型を紹介)

① シリコーン系
・水回り設備やガラス回りなどの取り合い部
耐候性が高いシーリング材ではあるが、シリコーンオイルが遊離して基材周辺部を汚染する可能性があるので、
外装材などにはあまり向かない。

② 変性シリコーン系(中~高モジュラス)
・ガルバリウム鋼板やアルミニウム製建材など取り合い部、防水端末部分など
引っ張り応力があるので鋼板など伸縮する素材などに向いている。ただしノンブリード(塗膜への汚染の少ない
タイプ)の製品はない。

③ 変性シリコーン系(低モジュラス)
・窯業系サイディング目地取り合い部など
引っ張り応力が低い応力緩和型の材料で、窯業系サイディングをはじめ基材が膨張したり収縮したりする
ワーキングジョイントに使用する。(主に収縮が大きい基材)
ノンブリード製品も数多く販売されている。

④ ポリウレタン系
・ALCパネル、モルタル目地や取り合い部など
一般的に耐候性が低いため、塗装などによる紫外線からの保護対策が前提になる。

※モジュラスとは・・
引っ張りに対する応力をモジュラスと呼び、シーリング材が被着体の収縮などで引っ張られたときに
戻ろうとする力のこと。
その力の強さで各製品は高、中、低モジュラスに区別されます。
被着体がサッシなど金属製の場合は温度で膨張収縮が激しいので動きに対応できる中モジュラスの製品を選択します。
窯業系サイディングなどは基材の乾燥収縮で引っ張られるのみの場合が多いので、引っ張り応力が弱い低モジュラス
の製品を選択します。


適材適所でシーリング材を選択し、正しく施工しなければ、界面破壊や破断などで漏水トラブルにつながる恐れがあります。
サイディングやモルタル仕上げなどを使っている建築物には必ず防水シート、防水テープなどの2次防水対策がしてありますから、シーリングが破断して隙間が空いても直ちに漏水することは少ないです。

家の劣化は外壁や屋根など外部仕上げが主な原因ですので、構造体は良い状態を保っていることが多く、外部の劣化を適切に補修をしていくことが家を健康に保つ一番良い方法です。

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