保証機関の検査を受ける
2016.01.10
年明けすぐに構造躯体の検査。
当社では1軒の家ができるまでに外部機関の検査だけで4~5回あります。
「確認申請の内容通りの工事をしているか」 ・・ 市役所建築指導課または確認検査機関
中間検査と完了検査
「瑕疵担保保険の条件の通りの工事をしているか」・・ 瑕疵担保保険機関(㈱住宅あんしん保証など)
基礎鉄筋検査 と 構造躯体検査
「住宅性能評価(断熱)計算通りの性能の材料を使っているか」・・国の指定する機関
断熱材検査
これに加えて設計士さんの設計監理上の検査が2~3回あります。
いろいろな立場の検査員の目で現場を客観的に見て、耐震・断熱が保証された安心の家が造られていきます。
当社は地盤にも最大5000万円の保証をつけていますので、地盤の自然沈下にも安心が担保されています。