山春建設 建築士 山田のブログ

2015年04月

2015.04.29

大工工事が完了する

先日ご紹介してから工事は着々と進み、大工さんの工事はほぼ終わり、仕上げ工事が始まりました。
内部の塗装する箇所、タイル貼りがまず入ります。

大工さんが窓の廻りにケーシングという見切り材を付けています。
窓の縁取りとして一段奥行きが深くなったように見え豪華に見せることができます。
これは無垢の木材なので建材とは違う質感があり、とても好評をいただいており、当社の標準的な仕様です。
天然木なので、仕上げは塗装したり、ワックスしたり自由に選ぶことができます。
現場作業と平行して、当社作業場でドアを塗装しています。
輸入品で、塗装することが前提となっています。
同じデザインでも無垢のドアを使う場合は自然塗料や植物性ワックスを使うことができます。
高断熱木製玄関ドアの塗装も進んでいきます。こちらはスウェーデン製で厚さが70mmもあり、北欧の断熱性能で大きな熱損失源である玄関をしっかり守ります。
北欧の、室内気温20℃、外気温-20℃、温度差は実に40℃を克服する性能です。
タイル工事も進んでいます。サニタリーコーナーの洗面台を家具のように作って高級感を出す工夫です。使い勝手や性能は住宅設備の洗面化粧台ほどではありませんが、手を洗ったり、化粧直しでしたら、自分だけのオリジナルデザインの洗面台が作れます。
次は内部仕上げの最終段階、左官塗りと、クロス貼り工事になります。

2015.04.18

屋根リメイク

すっかり春めいて気持ちの良い季節になりました。
屋根の塗り替え工事をしました。
ご契約をいただいたのは年明け早々でしたが、品質確保のため「最低気温が5℃を下回らなくなってから」と、暖かくなる時期を待っていましたが、ようやく工事です。
この家はセメント瓦という、セメントモルタルを成型して作った瓦を使っています。
製品は無塗装なので塗装して仕上げますが、15年から20年で写真のように汚れやカビがひどくなってきますので、表面を削って滑らかにし、新たな塗装をします。

工事前の状態


全体に表面の劣化が見られ、カビやコケが確認できます。
表面(劣化セメントスラリー層)の切削除去の様子

機械では細かなところまで落としきれないので、手作業で丁寧に落としていきます。

表面除去の完了
続いて高圧洗浄。隙間に入ったゴミや削滓を洗い流していきます。

この作業で壁にも洗浄水が飛ぶので、この後、壁全体を洗いました。

塗装ができる状態になった表面。
先に雨押え、壁取合い水切など金属部分に錆止め塗装をします。

また破損箇所を発見し、接着や防水などの補修をします。
(代替品があるときは交換することをお勧めしています)


シーラー(接着剤)塗り 隅々まで入るよう塗りにくい部分から始めます。

1回塗り 1回目はスプレーで均一に下塗りをします。


2回目(本塗り)は刷毛やローラーで丁寧に塗り落としなく仕上げていきます。


完成しました。
お客様は平日はお仕事に行かれていますし、夜は作業の進捗を確認できないので、当社ではお客様がご帰宅の頃、電話でその日の作業状況を報告し、完成時には写真や工事記録でご説明させていただいております。
またご都合が合えば重要な工程完了時に、お客様に立ち合っていただき確認をお願いしています。

塗装工事は見た目ではすぐに分かりにくいので特に誠実であることを心がけています。

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