2018.02.10
午前中は穏やかな天気で作業が進みました。 10:30頃 しかし、午後からは予想していた通り、強風が吹き荒び、屋根材をしっかり押さえていないと 飛びそうです。 写真で大工さんが押さえつけている、茶色い材料は吸音緩衝材です。 屋根下地の合板の下に挟むことで、 ① 板金屋根で響く雨の音を軽減 ② 若干の断熱ができる などの効果があります。 ♯担当者が変わらない安心 ♯耐震性は建築基準超えが標準 ♯工事現場の一級建築士