10年後、新築時よりもさらに良くなる木と漆喰の家
2022.01.12
こんにちは!
成人の日も終わり、年が明けてもう1月も1/3が過ぎてしまいましたね
日にちが過ぎるのが早すぎてしまい、年末の話が遠くなる前に!!
今回は、社長山田の年末のお話を投稿させてください
【10年後、新築時よりもさらに良くなる木と漆喰の家造り】
3年前新築したお宅に、昨年末カレンダーを届けに伺いました。
家はまだほんのり木の香りがしました。
吹き抜けのフラワーボックスのかわいいアレンジにほっこりしながら、
お話が盛り上がり、1時間ほどおしゃべりさせてもらいました
↑のように、無垢材の輸入ドア、壁の羽目板、階段が少し日焼けして飴色になり始めました。
新築の時とはまた少し違った味、良さです。
新築の時が最高で、時を経るごと劣化する家ではなく、
人・暮らし・材料が馴染んで、年数が経つにつれて「建てて良かった」と実感できる家づくりをしています。
無垢材や漆喰は傷がついても簡単に直すことができ、月日が経つごとに味が出ます。
ただ劣化していく家ではなく、住人と共に変化、進化していく家。
今回は結局のところ、
新築、リフォーム後にお客様のお顔を見て、お話する楽しみと
少しずつ変わっていく家を見るのを楽しみにワクワクしながらアフターフォローをしている
社長山田の年末のお話でした
❓無垢材、、、漆喰、、、よく耳にするけどいまいちわからない!❓
❓興味はあるけど、コストが気になる!❓
❓ほかにメリットは?デメリットはあるの?❓
など、無垢材、漆喰についての疑問、ご相談は、どんな小さなことでも
是非ご相談ください